
こんにちは!Attaboy運営人のアキラおじさんです!
今回は私のお気に入り、iHerbのホワイトニング歯磨き粉を紹介です。
iHerb(アイハーブ)で色々買い物してますが、iHerb市販のホワイトニング歯磨き粉はマジおすすめ。
でも、正直どれを買ったらいいか選び方を迷うのがホンネかなぁww。
私、毎回お気に入りを5~6本まとめ買いしてるので、一度買うと一年以上もっちゃってますよww。
おかげで日本の歯磨き粉ってホントに買わなくなっちゃったなぁw。
黄ばんだ歯に悩んで「歯を自然に白くしたい!」という人に、アイハーブって意外と人気なんですよw。
ただし!
化学的に歯を白くするとか、歯を脱色してホワイトニングするプロ施工をセルフでっていう話ではないので、そういう人はごめんなさい、別のページを探してください。
歯の表面の着色汚れや黄ばみを落として歯を本来の白さにするっていう自然派のホワイトニング歯磨き粉の選び方です。
身体に悪いかもしれないっていうのは私の主義に反しますからねw。
優しさ重視!とはいえ、さすが海外製デンタルケア歯磨き粉。コスパが良くて大容量というのもあるけど、日本では珍しいジェルタイプや、規制で含有量が抑えられちゃってるフッ素・キシリトール量も豊富。研磨剤不使用、歯周病、知覚過敏対応など、iHerbらしく安全なオーガニック製品なのにかなり優秀。もちろん気になるステイン(色素沈着)、洗浄効果、再石灰化などにも相当気を使っていて、セルフホワイトニングもアリアリです。
ステイン(色素沈着)の付着汚れを除去するっていうのが基本。
この歯磨き粉のおかげなのか、私、歯医者の定期検診で毎回異常に歯と歯茎が綺麗と言われてます。おじさんなのにここ10年ぐらい治療のお世話にはなってないですよww。
おじさんおばさんは歯が命ですからねww。ホワイトニングとかって話だけじゃなく、ケアを怠ればあっという間に歯を失いかねないですからね、歯の健康は充分気合を入れてください。
着色汚れと黄ばみの付着を除去し、自然の美白でキラーン☆彡! ツルツルピカピカ目指すならホワイトニング歯磨き粉必要、おすすめです。
ただし、今回はiHerbらしい安全なオーガニック製品だけど、ホワイトニングがメイン。歯の表面の黄ばみや汚れを落とす石灰石由来の炭酸カルシウムやシリカ(無水ケイ素)が研磨剤として入っているタイプや重曹が入ってるタイプもあります。
そういうのも許せない!って人は、申し訳ない、読み飛ばしてくださいww。
今回は私が毎回ホントにリピしてるお気に入りを紹介するので、参考にしてみてくださいねw。
iHerb(アイハーブ)の海外製ホワイトニング歯磨き粉はおすすめ!

ぶっちゃけ、歯の白さと歯並びが、個人的教育水準の高さと社会的ステータスに直結しているのが欧米文化。
おかげでホワイトニング製品には、日本人が思ってる以上にかなりうるさいですw。実際デンタルクリニックで歯のホワイトニングって結構一般的。正直、市販品で歯磨き粉じゃないものっていうのも結構売ってるんだけど、まあ日本人だと歯磨きが身近で習慣的に1番使いやすいよね。
アメリカ製の歯磨き粉って、そういうお国柄もあって想像以上にかなり優秀ですよ。
iHerb(アイハーブ)のホワイトニング歯磨き粉に求める安全性とコスパは?
アメリカ製と聞くと、歯を白くするためだったら、ヤバいものも入ってそうって思うかもしれないけど、なんなことはないですww。特にiHerbで選んでいれば、厳しい審査を通ったオーガニック志向の製品しか取り扱ってないので、下手な日本製よりかなり安心できると思いますよ。
ただしiHerbのホワイトニング歯磨き粉で「歯を便器の白さに!」っていうのは さすがに無理w。
テレビタレントなどのあの白さはデンタルクリニックで歯を脱色するホワイトニング施術をしてもらわないと無理です。思ってる以上に金かかってますw。まあ実際には個人輸入でクリニックが取り扱っているホワイトニング溶剤が市販で手に入ることは入るんだけど、歯の表面のエナメル質からカルシウムを抜いちゃうので、完全なセルフセットでなければ、素人は手を出さない方が安全ですよw。
そもそもアジア人の歯は欧米人に比べて、平べったくて薄い。しかもちょっとエナメル質が黄ばんでるので、生まれつきの真っ白い歯っていうのはちょっと難しいのが現実です。特におじさんおばさんになってくると、さらに黄ばみマシマシですw。
とはいえ海外で暮らしていくっていうならちょっと考えないといけないかもだけど、日本で暮らすんだったら自然の白さで充分、美しいです。日本人の感覚だとあの白さは人工的過ぎてちょっと異常ですわw、怪しさすら漂うよねw。どこに美意識がいってるかで随分違いますよww。
まあ日本製と考え方が違ったり、いろいろ中身が濃厚っていうこともあるし、歯の表面の黄ばみやしつこい付着汚れを綺麗に除去して、自然な歯の白さを取り戻したいというのであれば、海外製ホワイトニング歯磨き粉は、安いし量も多いしで、コスパ的にもかなりオススメですよ。
アメリカ製の歯磨き粉は、日本ではどこで売ってる?
正直日本でも「シンプリーホワイト」や「キリシホワイト」が日本の店頭でも市販されてないか、足で探したことがあったんだけど、売ってないねw。
日本の薬局やドラッグストアでは取り扱いは無いし、ロフトや東急ハンズも回ったんだけど、置いてなかったよ。もしかしたらと思って、面白アメリカ輸入雑貨の大型店に行ってみたら、かろうじて1種類だけ、小っちゃい旅行用サイズが置いてあったね。しかもめっちゃ高い!
結局ネット通販で買うのが一番なんだけど、アマゾンや楽天だと数が多すぎて予備知識が無いと選び出すのが難しいよねw。知らないで選んでると、どんどん過激なホワイトニングの方に流れちゃうしw。
そういう訳で、私は事前にある程度フィルタリングがかかってるiHerbで買ってます。
ラインナップは最初からかなり絞り込んでくれていてオーガニック志向の物だけが選ばれてるので、あまり極端に刺激が強いものは弾かれてますからね。しかもちょっと安かったりするしw。
日本ではまずこれらの歯磨き粉って店頭に置いてないと思っておいた方がいいですよ、マジでw。
そもそも歯が黄ばんでしまう理由は?
本当にステインを綺麗に落として歯の美白を一度でも経験したことがある人は、自然の自分の歯ってこんなに綺麗だったんだ、って驚くよねw。
もう、これで充分じゃん!ってホワイトニング歯磨き粉にハマっていくんだけどww。
そもそも、この黄ばみや色素沈着って原因は何なのか、知ってる?
- 食品に含まれているステイン(色素沈着)
- 歯磨き不足
- 加齢
- 歯の神経・治療
- タバコのヤニ・タール
主な原因はこれらです。
ステインって聞いたことあるでしょ? ステイン(色素沈着)は、歯が黄ばんでしまう代表的で超有名な原因の一つですよね。色の濃い食品の色素は歯に沈着しやすく、紅茶や緑茶、ワインなど、いわゆるタンニンやポリフェノールの1種が原因。
多くは歯の表面を覆っているたんぱく質の膜であるペリクルと結合して歯の黄ばみになります。
意外と多いのは、歯磨きをおろそかにしているのに、歯を白くしたいという人w。まずはちゃんとブラッシングできてないので、そもそも口内を清潔に保ててないことも多いです。歯垢・歯石がこびり付いて黄ばんでたり、歯周病の原因菌である黒色色素生産菌が原因で、歯が黄ばんで見えることもあります。
まずは丁寧に歯を磨くことから始めないと、歯の付着汚れ自体簡単には落ちなくなっちゃいますよw。
また、ちゃんと歯磨きしていても、加齢には勝てませんw。
年を取ると、歯の表面のエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けてきて、歯が黄ばんで見えてきちゃいます。しかも加齢とともに象牙質は大きく色が濃くなっていきます。おじさんおばさんで歯が黄ばんでいる人はこれが原因だったりしますよw。
他にも、歯の虫歯治療や神経を根管治療によって取ってしまった場合も、歯が変色して茶色や黄ばんだように見えることもあります。
最近はかなり減ってきてますが、タバコを吸っているとヤニ、タールが歯について黒く蓄積することがあります。これもヤニがペリクルと結合して歯の黄ばみになります。
これも簡単には落ちなくなってしまうんで研磨剤が荒い専用の歯磨き粉を使うんですが、タバコを吸ってなくても、ヤニ取り歯磨き粉を市販ホワイトニング派の人はたまに使うっていうのはよく知られている方法。汚れがどうしても取れない時におすすめなのでぜひ試してみてw。
これらの原因の種類で、ホワイトニング歯磨き粉でも、改善できる場合とできない場合があるのは分かりますよねw。
■ ホワイトニング歯磨き粉で効果が期待できる種類
- 食品に含まれているステイン(色素沈着)
- 歯磨き不足
- タバコのヤニ・タール
■ 効果が期待できない種類
- 加齢
- 歯の神経・治療
優しい自然派のアイハーブのホワイトニング歯磨き粉ですが、さすがに歯を白くできない場合もありますよw。
そういう場合は、歯科医院でのオフィスホワイトニングや歯医者指導のホームホワイトニングがおすすめです。これらの場合、歯の金属のかぶせ物、詰め物の劣化、虫歯、薬品の影響で歯が黒くなることもあるので、その場合は、歯医者に素直に行ってくださいねww。
基本的には歯に蓄積している黄ばみや着色汚れを少しずつ除去して白くしていくのがアイハーブでのホワイトニング歯磨き粉って考えてくださいww。
おすすめ歯磨き粉|Tom's of Maine Simply White(シンプリーホワイト)



Toms of Maine(トムズオブメイン), Simply White(シンプリーホワイト)フッ素入り虫歯予防歯磨き、クリーンミント、133g(4.7オンス)
フッ素入り、虫歯予防ホワイトニング歯磨き粉です。
Tom's of Maine(トムズオブメイン)は私の中ではTOPでお気に入りの歯磨き粉。
Simply Whiteを初めて使ったら、ホントに歯が白くキラーン☆!ってスゲー!
すっかりハマった最初の歯磨き粉でもありますよw。
しっかり口臭も防いでくれますw。
正直かなり売れてるので在庫切れも多いですww。
歯磨き粉としては、ちょっとトロッとした感じで滑らかかな? ジャリジャリした感じの歯磨き粉って、アメリカ製ではほとんど駆逐されちゃってるので、ほぼ見たことが無いです。
ちなみにミントがかなり強めなのでこれが苦手な人はちょっと辛いかもww。
オーガニック系で人工着色料、調味料、香料、保存料無添加が入ってない自然派ですが、フッ素系で虫歯予防タイプです。
自然派オーガニックにとことんこだわる人だと、石鹸系だけが正義! フッ素、研磨剤入りは邪道っていう人も結構いるんだけど、ホワイトニングとしてはかなり疑問だよね?
そういう人には申し訳ない、向いてないですw。
この歯磨き粉だけでもツルツルピカピカになって、歯ブラシが歯でキュッキュッというぐらいつるつるになるので、私的には超おすすめ。
毎日使っていると、しっかり歯の表面の着色汚れ、黄ばみが少しずつ取れていくのが分かります。
ちょっと付着汚れがひどい、歯垢・歯石が気になるって時には、同じTom's of Maineのアンチプラークを使うこともありますね。

Toms of Maine(トムズオブメイン), ナチュラルアンチプラーク&ホワイトニング、フッ化物不使用、スペアミント、155.9g(5.5オンス)
こっちは同じデイリーユースの歯磨き粉なんだけど、フッ素を使ってなくて、汚れ落としとステインのホワイトニング強化って感じかな。歯垢・歯石が気になるときだけ一週間集中ケアって感じで使い分けてます。
毎日使っても別にいいみたいなんだけど、個人的にはフッ素系の方が好きなんで、一応ねw。
おすすめ歯磨き粉|Now Foods XyliWhite(キシリホワイト)歯磨きジェル



Now Foods(ナウフーズ), ソリューションズ、XyliWhite(キシリホワイト)歯磨きジェル、フッ化物無添加、リフレッシュミント、181g(6.4オンス)
フッ素不使用のホワイトニング歯磨き粉です。
これはホワイトニングではかなり有名な歯磨き粉で、ランキング上位常連です。
これもかなりいいw。
しっかりホワイトニングされますよ。キシリトールというのも気に入って、毎回必ず買ってますw。
日本ではあまり見たことがない固めの半透明ジェルの歯磨き粉です。泡がほとんど立たないし、ミントも優しい感じなので、慣れるまでは物足りなさがあるかもしれないけど、口臭も防いでくれるし、毎日しっかり磨けるのでかなり効果大です。
最初、こんな感じでホントに歯の付着汚れや黄ばみが取れるの?って思ったんだけど、凄いねw。
磨いた後のつるつる感は結構病みつきになりますよww。
XyliWhite(キシリホワイト)は天然キシリトールを主成分とする、フッ化物を使用しない歯磨きジェルです。
キシリトール含有率25%で、市販品では最高レベル。
なるほど、フッ素の代わりにキシリトールを使うというナウフーズらしい、こういうのもありなんだぁ、と思った面白い歯磨き粉でもありますよね。フッ素が嫌!って人にはおすすめですよ。
ちなみにキシリトールにはいろんな効能があるけど、一番有名なのは歯の再石灰化と虫歯予防。フッ素の代わりになります。メーカーによってずいぶんいろんなアプローチの仕方があるなぁって感心しますw。
このフレッシュミントでも充分なんですが、さらに重曹入りっていうのもあります。

Now Foods(ナウフーズ), ソリューションズ、XyliWhite(キシリホワイト)、歯磨きジェル、プラチナムミント、181g(6.4オンス)
重曹のおかげなのか、2~3回使っただけでも即効性があってキラーン☆彡とホワイトニングww。
毎日使ってもいいけど、週何回かのスペシャルケアとして使うのがおすすめですね。
パッと見、パッケージがほとんど同じなのでフレーバーが違うだけのバリエーションかと思ったら、フレーバーで内容が分けられているっていうのも海外製ではよくあるパターン。気をつけてくださいね。
おすすめ歯磨き粉|Jason Natural Powersmile(パワースマイル)フレッシュブレス



Jason Natural, Powersmile(パワースマイル)、フレッシュブレス歯磨き粉、フッ化物不使用、ペパーミント、119g(4.2オンス)
パワースマイルもアイハーブで相当売れてるホワイトニング歯磨き粉。
ただお気に入りで毎回買ってた、竹パウダーが入った大容量の植物性歯磨き粉「ホワイトニングペースト」が販売終了してまさかのラインナップ落ち。一番売れてたはずなんだけどどういう事? ショックで膝から崩れ落ちましたよww。
後継の歯磨き粉がこのフレッシュブレス。
正直、植物性歯磨き粉っていう感覚はあんまりしないかな、竹パウダーも入ってないしw。
歯を磨いた感じは、なめらかな普通の歯磨き粉っていう感じですよ。
フッ化物は入ってないしワセリンも入ってないヴィーガン製品。
ペパーミントオイルは比較的控えめな感じだけど重曹が配合されてて、実はホワイトニングペーストよりも良く歯の汚れを落としてくれますねw。
パワースマイルシリーズは歯がキュッキュいうほどつるつるになるんですが、ホワイトニングペーストよりもこちらのフレッシュブレスの方が若干つるつる感は良いね。
毎日安心して使えて、少しずつ黄ばみや着色汚れを落としていく、優しい感じっていう所は同じです。
ただ、植物性歯磨き粉という安全性が第一、さらにホワイトニングもしていきたいっていう自然派の人は前のホワイトニングペースト!カムバック!って人も多いかなww。
植物性を全面に押し出した感覚は無くなってしまって、非常に現代的な感覚の普通の歯磨き粉なんだけど、ちゃんと自然派でビーガン仕様。
歯を磨いた感覚やつるつる感、ホワイトニングの感覚なども意外と上を行ってる感じがするんで結構おすすめです。
おすすめ歯磨き粉|Jason Natural PowerSmile(パワースマイル)虫歯予防&ホワイトニングジェル



Jason Natural, PowerSmile(パワースマイル)、虫歯予防&ホワイトニングジェル、パワフルペパーミント、170g(6オンス)
あの「ホワイトニングペースト」が恋しい!ていう人には、同じパワースマイルのタイプ違いですが、こちらがおすすめかもww。
ジェルタイプっていうだけで、ミントはこっちの方が強めだけどほとんど変わんないかなぁ。
ホワイトニング感も同じぐらいだと思います。本格的なホワイトニング溶剤がジェル状なので、アメリカでちょっと流行ってるんだよね、このジェルタイプってww。
これも人気で売れ切れが多いので入荷したらすかさずチェックですよw。
もちろん色つきの半透明だし見た目も歯を磨いた感じも違うんだけどねww。
ただ、こちらはフッ化物ジェルで、竹パウダー、炭酸カルシウム、重曹が配合されているうえに、ホワイトニングペーストには入ってなかったCoQ10とアロエベラジェルも入ってて、歯茎のことも考えられてます。
元々方向性は違ってたけど、同じコンセプトの歯磨き粉なので、意外と磨いた後のつるつる感や汚れの落ち方って同じ感じですよw。
磨いた感じはあまり泡が立たず、まさにジェルって感じでヌラッと滑らかw。こんなので汚れが落ちるのかと思ったらかなりの洗浄力で驚きます。普通の歯磨き粉とはちょっと感覚が違うんだけど、ゆっくり確実にホワイトニングしてくれてるって感じると思いますよ。
ジェルの感覚がイマイチ好きになれない人や、あのドロッとした植物性感が好みだったっていう人にはちょっと向かないかもしれないけど、そこにあまりこだわりがないんだったら、意外としっくりくる自然派ホワイトニング歯磨き粉かもしれませんねww。
全く植物性の感じはないんだけど、植物性歯磨き粉が一番、さらにホワイトニングもしていきたいっていう自然派の人には凄く合っていると思いますよ。
まあ、なんだかんだ言って、私も毎回必ず買ってるので文句ないんですけどねww。
おすすめ歯磨き粉|Tea Tree Therapy Tea Tree TOOTHPASTE(ティーツリー歯磨き粉)



Tea Tree Therapy, ティーツリー歯磨き粉、重曹配合、142g(5オンス)
ちょっとタイプは違うんだけど、
ティーツリーのこの歯磨き粉もおすすめです。
一応薬用で、炭酸カルシウムと重曹による天然デュアルクリーニング機能で歯の黄ばみや色素沈着を落とし、ティーツリーオイルの殺菌で口内を清潔にするというタイプです。
この歯磨き粉も、よく売れ切れになるので入荷チェックが必要な歯磨き粉です。
ティーツリー製品では定番の歯磨き粉。
ティーツリーはボディーソープなんかで有名ですが、歯磨き粉にも使われていて結構いいですよ。
フッ素は入ってませんが、オーストラリア産のティーツリーと炭酸カルシウム、重曹の組み合わせで歯がツルッツルになります。
さすがティーツリーで有名なティーツリーセラピー。
歯を磨くとミントの香りがメインですが、後からティーツリーの香りがほのかに追っかけてくる感じですね。香りの切れもいいし、味も辛くもなく弱くもなくって感じで結構程よい感覚。
実はティーツリーオイルを買うついでに金額合わせで買ったのが最初。だいぶ前ですが、使い始めて歯科検診で歯石も無くてきれいに磨けているって初めて褒められた歯磨き粉でもあるんですよw。
だからどうしてもホワイトニング歯磨き粉というと、紹介せずにはいられない物でもあるんですよねぇww。
おすすめ歯磨き粉|Nature's Answer PerioBrite(ペリオブライト)CoQ10(コエンザイムQ10)&葉酸配合ブライトニング歯磨き粉



Nature's Answer, PerioBrite(ペリオブライト)、CoQ10(コエンザイムQ10)&葉酸配合ブライトニング歯磨き粉、クールミント、113.4g(4オンス)
コスパの高さで有名なペリオブライト。
実はこの歯磨き粉もかなり自然派で植物性の素材にこだわってます。
色もかなりオーガニックな見た目だしねw。
実際には20種類近くのハーブや天然素材がブレンドされていて、歯科医が開発したPerioBrite®(ペリオブライト)と特許を取ったハーブエキス、Phytoplenolin®(フィトプレノリン)が配合されています。
まあ、商品名を見ればわかる通り、口内を清潔にするとともに、歯茎にも気を使おうっていう考え方ですね。自然な白さを目指すホワイトニング歯磨き粉って感じです。
実際使ってみると、口の中でもわかる結構な自然派w。
ちょっとトロッとしてるけど、そんなにミントもきつくないし、意外といろんなハーブが入ってるのもよく分かります。長時間のブラッシングだと香りが飛んでしまいますが、そこも天然物をそのまま使ってるって考えれば当たり前、全然OK!
コスパの良さと容量の多さに目が行ってしまいますが、子供から大人まで優しく安心して使えて、植物性をぜひ使いたいっていう人であれば、意外と狙い目かもしれないですよww。
おすすめ歯磨き粉|Crest 3D White(3Dホワイト)フッ素配合歯磨き粉、グラマラスホワイト



Crest, 3D White(3Dホワイト)、フッ素配合歯磨き粉、グラマラスホワイト、2個セット、各107g(3.8オンス)
Crest(クレスト)はアメリカでは超有名なホワイトニング歯磨き粉。
元々はPlus White 5 Minute Speed Whitening Gelを紹介してたんですが、アイハーブでの取り扱いが終了してしまったので、タイプの違うこのCrest 3D Whiteグラマラスホワイトを紹介しておきます。
こいつもかなり人気商品なので、入荷するとすぐ無くなっちゃう製品です。
コルゲートと並ぶホワイトニングで有名な製品なので、自然派というラインからはちょっと外れてくると思いますけどね。特にチューブの真正面に「90%のステインを落とす」とはっきり書いちゃってますからねぇ、結構強烈ですw。
ぶっちゃけ刺激もミントの感じも強いので、毎日使うデイリー仕様というより、週2~3回ぐらいで使うモノっていう感じだと思います。
実際そのぐらいで十分ですよ。
一回使っただけでもガッツリ汚れが取れるホワイトニング歯磨き粉です。
私も歯の汚れが蓄積してきたなぁ、ステインがこびり付いてきたなぁって時に集中ケアで使ってますねw。
結構気に入ってて、2本セットを買っちゃったぐらいです。
ただしやっぱりちょっと刺激は強いかなぁ、口の中がイガイガしますねww。
週1~2回ぐらいのペースでも充分かもw。
ホワイトニングの感じとしては、ホワイトニングシートと同じぐらいって感じでしょうか。
やっぱり集中ケアをしたいって時に使うにはいいかも。コスパ的にはホワイトニングシートより安くて量がありますよ。
私のようにたまに使ってホワイトニングするっていう人には向いてますよww。
おすすめ歯磨き粉|Crest 3D White(クレスト3Dホワイト)ホワイトニングセラピー



Crest(クレスト), 3D White(3Dホワイト)、耀く健康な歯、フッ化物歯磨き粉、炭配合、さわやかミント、116g(4.1オンス)
同じクレストですが毎日使えるタイプの、最近私のお気に入りの活性炭タイプを紹介しておきます。
これはフッ素入り、虫歯予防ホワイトニング歯磨き粉です。
クレスト3Dホワイトシリーズの活性炭入りホワイトニング歯磨き粉です。
クレストと言えばコルゲートと並ぶホワイトニング製品のメーカーの一つですからね、コルゲートよりは強烈ではないってところで信頼は高いですよw。
元々はPlus WhiteのThe Smokers' Whitening Toothpasteを押してたんですが、アイハーブでの取り扱いが終了しちゃったんで、活性炭タイプのこちらを今は紹介してます。ん~、良かったんだけどなぁ、残念w。
コーヒー・紅茶をガブガブ飲んでるもので、ステイン専用は重宝してたんだけど、タバコを吸わなくても、ヤニ取り専用をたまに使うのは市販ホワイトニング派では常識ww。ホワイトニング歯磨き粉では落ちにくい種類の汚れがきれいに落ちるし、ちょっと粒子が荒いということもあって、一つ持ってると結構重宝してたんですよ。あんまり使わないので長持ちするしww。
Plus Whiteは固めで良く落ちて凄くよかったんですが、時代の流れですかねぇ、スモーカー人口が減ってきたこともあって、専用歯磨き粉自体ずいぶん減ってきてるんですよねぇ。
これに替わる良い歯磨き粉は何かないかと探していた中で見つけたのが、この「ホワイトニングセラピー」なんですよねw。
もちろんスモーカー用でもなんでもなくて、毎日使える歯磨き粉です。
正直クレストのもっと強力なホワイトニング歯磨き粉のシリーズが必要な人は、上のクレストの歯磨き粉を使ってくださいw。
ホワイトニングセラピーも相当いいです! 気に入ってますw。
活性炭入りなんで、いわゆる炭入り歯磨き粉ってジャンルかな?
クレスト特有のストライプで出てくるタイプなので黒と白のストライプのペーストがチューブから出てきます。もちろん粒子はかなり細かくてものすごく滑らか。なのにガッツリ黄ばみ付着汚れを除去してホワイトニングしてくれます。どちらかというと、ホワイトニングというよりクリーニングって言った方がいいかもしれないですね。
歯の表面がツルッツルになりますよ、ツルッツルww。
自然の白さを求めてるならおすすめですわww。
「ホワイトニングセラピー」と同じジャンルの活性炭入りタイプだったら「Hello」もおすすめ。

Hello(ハロー), Epic Whitening(エピックホワイトニング)フッ素不使用歯磨き粉、活性炭、フレッシュミント&ココナッツオイル配合、113g(4オンス)
このHelloはクレストと違って、クリーミーなのにマジで真っ黒ww。
泡も黒いし、うがいした水も黒い。なのに歯は真っ白になるという優れものw。
同じ活性炭入りでフッ素不使用タイプ。正直どっちを選んでも間違いないって感じなんだけど、どちらを選ぶかは好みかもしれないですねww。
おすすめ歯磨き粉|番外編で、薬用ちゅらトゥースホワイトニング
同じ自然派でもちょっと方向性が違うので番外編ですww。
歯の黄ばみを、
浮かして剥がして落とすで有名な薬用ちゅらトゥースホワイトニングです。
まあ、かなり有名なんで知ってる人も多いでしょうね。
海外製の歯磨き粉にどうしても躊躇してしまうって人だったら、これ、おすすめします。
正直今まで使った中ではこれが一番良かったよw。
この手の商品は今までいろいろ使ってきたからね、よく知ってます。一時期ドラッグストアでもちゅらトゥース売ってて使ったことあるんだけど、かなり良かったんでおすすめします、マジで。
こいつもキラーン!ってなるぜよ、キラーンって!
使い方も歯を磨いた後に歯ブラシに付けて磨くだけで簡単だし、量も結構あるんで、同じような商品と比べてもコスパは結構いいと思いますよ。
リンゴ酸で黄ばみを落とし、研磨剤も入ってないっていうんで、今回紹介した自然派の括りとしては同じだしね、日本の物にこだわるんであれば、これはアリだと思いますよww。
海外製は歯に塗って汚れを落とすってタイプが多いけど、日本の物は歯磨き感覚で磨くってタイプが多いよね。このタイプをどちらかでも使ったことがある人だったら、良さは分かるよねww。これも歯の汚れを除去して本来の白さに戻すというタイプなのでクリーニングになるのかな?
マジでこのタイプの中では私は一番良かったんでおすすめしときます♪
iHerb(アイハーブ)ホワイトニング歯磨き粉のタイプの違いの理由

iHerbで歯磨き粉を選ぶとき、ふと、疑問に思ったことがいくつか解決したので補足しときますね。
フッ素入り・フッ素なしで選ぶ理由
iHerbで歯磨き粉を選ぶと、同じメーカーの同じブランドでもフッ素入り・フッ素無しでラインナップがあるのか不思議でした。個人的にはフッ素は虫歯予防や再石灰化には必要だと思ってるし、日本の歯磨き粉にも普通に入ってるものが多いですしね。
これは、どうやら日本の水道水との違いのようです。
アメリカの一部の地域では虫歯予防のために水道水にフッ素が配合されているとのこと。
アメリカ、ブラジル、イギリス、オーストラリアなど、海外では水道水にフッ素が入っていることは珍しくないそうです。
日本ではフッ素が厳しく制限されているので、販売されている歯磨き粉以外ではフッ素に触れることはまずないですが、海外では水道水にフッ素が入っているので、過剰にならないように歯磨き粉にフッ素入りとフッ素なしの両方のラインナップがあり、自分で選べるってことらしいんですよ。
アメリカで虫歯が少ないのはそのおかげ?っていう新たな疑問はさておき、私がiHerbで歯磨き粉を買うときは フッ素入りを選んじゃうかなぁ~w。もしくはキシリトールww。
まあそういう訳で、お国の事情らしいので、個人的にはどちらを選んでも問題はないと思いますけどねw。
研磨剤入り・研磨剤なしで選ぶ理由
歯磨き粉に、研磨剤が入っているものを選ぶか入っていないものを選ぶかは、結構、主義主張が分かれますよね。
ホワイトニング歯磨き粉の場合、黄ばみや色素沈着を落とすため研磨剤が入っていることが多いです。
逆に、研磨剤は入っていないけど、汚れを溶かしたり浮かせたりっていう成分が入っているっていうことも多いです。
まあ、どっちもどっちなんじゃないかな~w。
一般的には無水ケイ素(シリカ)や含水ケイ素などの研磨剤が入っていると、歯の表面のエナメル質を傷つけてしまうので良くないって歯科医なんかにも言われますが、なかなかその辺は難しいところですよね。
炭酸ナトリウムや水酸化アルミニウム、ポリリン酸ナトリウム、ハイドロキシアパタイトなどは、歯のエナメル質より柔らかいか同じ硬さの研磨剤なので、この辺を選ぶというのもアリです。
個人的には、電動歯ブラシで使えるかどうかっていうのが大きな境目になってますね。
昔は研磨剤なんて気にもしてなかったんですけど、電動歯ブラシを使うようになって、電動歯ブラシには 研磨剤が入ってないもの、極力少ないものを選ぶようになりました。歯ブラシでブラッシングする時にはある程度研磨剤が入っていてもOKっていうような使い分けをしています。
でもね、現実的には全く研磨剤が入っていない歯磨き粉を探すのってかなり無理がありますよw。
何かしら入ってるものww。
ある程度折り合いを付けてっていうふうに考えたほうが良いかもしれませんねww。
海外製と日本製のホワイトニング歯磨き粉の違い
今回iHerbで紹介した歯磨き粉は、オーガニック嗜好で自然派のものばかりなので、正直言って強力な ホワイトニング力より安全面の方に寄せてるので問題ないですが、海外製と日本製では、使っていい成分が違っていることがあります。
特にホワイトニングに使われる成分ですよね。
日本の普通の歯磨き粉は、基本的に歯の着色汚れを除去いることを目的としたクリーニング。
海外製は、それにプラスしてホワイトニングまでしようとしているものもあります。
特に、日本では医療関係者でなければ取り扱いが制限されているホワイトニング成分として、海外のホワイトニング用歯磨き粉には「酸化水素」や「過酸化尿素」といった成分が配合されていることがあります。上でちょっと書いた歯を脱色するホワイトニング施術で使われる成分ですよ。
ここまでくると、個人的にはちょっと「ごめんなさい」したいですww。
これらが入っているものをあえて選ぶか、違う方向性の物を選ぶかで、主義主張が結構違ってくるでしょうね。
今回世界的に有名でホワイトニング歯磨き粉として主流な、
これらをあえて私がおすすめから外しているっていうのも、その辺の理由だったりしますw。
まあ、これは私個人の主義の問題なので、歯が白くなることが最優先!って人はこちらを選んだ方が幸せになれますよw。
安全圏で、手軽に自然な歯の白さを求めるんだったら、iHerbのセレクト、おすすめします。
ホワイトニングペースト・ジェル・シートの違い
最近ペーストのほか、ジェルタイプというのが出てきて主流になりつつあります。
チューブに入ってて、完全にジェルではないけどトロッとしてたり、キリシホワイトなんかの半透明の固めのジェルなんかもそうだよね。
この辺のタイプの違いについても知っておいた方がいいですよね。
ペーストタイプ
メーカーによって発泡剤や洗浄剤の割合は違いますが、泡立たせて口の中の隅々まで歯磨き粉を行きわたらせ、歯を洗浄するタイプが多いです。
ジェルタイプ
泡立ちを抑え、フッ素などの成分を口腔内に留めやすくするタイプが多く、時間を掛けてブラッシングがしやすい、研磨剤を使ってないなどの製品が多いといった特徴があります。
シートタイプ
歯に貼り付けて歯の着色汚れなどを浮かせて剥がすというタイプが多く、一定時間が過ぎたらブラッシングする必要があり、どちらかと言えば、短期集中ケアといった特徴があります。
デイリーで使うのであれば、ペースト、ジェル。短期で一気に汚れを除去するならシートで使い分けてください。
正直ペーストタイプは子供のころから使い慣れているので、歯磨き粉はこんな感じっていう慣れがあると思いますが、ジェルタイプはあまり泡も立たず、ベタッとしてて刺激も少ないので、慣れるのにちょっと時間がかかると思いますね。
ただ、最近主流になりつつあるジェルタイプはかなり優秀なものが多く、今回私が紹介したiHerbのホワイトニング歯磨き粉も、ほぼジェルタイプだったり、ジェルとペーストの中間的なものだったりが多いので、ぜひ慣れておいて損はないですよww。
今回ページで紹介した歯磨き粉、おすすめ一覧

Toms of Maine(トムズオブメイン), Simply White(シンプリーホワイト)フッ素入り虫歯予防歯磨き、クリーンミント、133g(4.7オンス)

Toms of Maine(トムズオブメイン), ナチュラルアンチプラーク&ホワイトニング、フッ化物不使用、スペアミント、155.9g(5.5オンス)

Now Foods(ナウフーズ), ソリューションズ、XyliWhite(キシリホワイト)歯磨きジェル、フッ化物無添加、リフレッシュミント、181g(6.4オンス)

Now Foods(ナウフーズ), ソリューションズ、XyliWhite(キシリホワイト)、歯磨きジェル、プラチナムミント、181g(6.4オンス)

Jason Natural, Powersmile(パワースマイル)、フレッシュブレス歯磨き粉、フッ化物不使用、ペパーミント、119g(4.2オンス)

Jason Natural(ジェイソンナチュラル), PowerSmile(パワースマイル)、Anti-Cavity & Whiteningジェル、パワフルペパーミント、170g(6オンス)

Tea Tree Therapy, ティーツリー歯磨き粉、重曹配合、142g(5オンス)

Nature's Answer, PerioBrite(ペリオブライト)、CoQ10(コエンザイムQ10)&葉酸配合ブライトニング歯磨き粉、クールミント、113.4g(4オンス)

Crest, 3D White(3Dホワイト)、フッ素配合歯磨き粉、グラマラスホワイト、2個セット、各107g(3.8オンス)

Crest(クレスト), 3D White(3Dホワイト)、耀く健康な歯、フッ化物歯磨き粉、炭配合、さわやかミント、116g(4.1オンス)

Hello(ハロー), Epic Whitening(エピックホワイトニング)フッ素不使用歯磨き粉、活性炭、フレッシュミント&ココナッツオイル配合、113g(4オンス)
THEODENT(テオデント) 天然カカオが歯を白く☆フッ化物なしで安心歯磨き96g×2本セット 海外直送品
MARVIS(マービス) ホワイト・ミント歯磨き粉 爽やかミント味 オーラルケア イタリア製 75ml
(コルゲート®) オプティックホワイト™プラスシャイン 100g
リピしてる大容量おすすめホワイトニング歯磨き粉 8選 まとめ

今回私が毎回必ずリピしてるお気に入りのホワイトニング歯磨き粉をピックアップしました。
まあ、あくまで個人的な見解って感じですが、ぶっちゃけ歯をピカピカツルツル、黄ばみや着色汚れを落として自然な感じで白くキラーンとさせたいならおすすめです。
安心安全のオーガニック志向というのは大前提なんですが、ものすごく数があるホワイトニング歯磨き粉のなかでは、私的にこの4つを選んでおけば、まず間違いないだろうと思ってます。
- Simply White
- XyliWhite
- PowerSmile
- Crest
Simply Whiteはフッ素系。XyliWhiteはキシリトール系。Power Smileは植物性、Crestは活性炭。それぞれ主義主張で内容の方向性が違うって感じ。Plus Whiteは集中ケア専門ねww。
後は人それぞれこだわりとかあると思うし、歯の汚れも人それぞれ違うと思うので、良いと言われても歯磨き粉によって、黄ばみがよく取れる取れないがあるんじゃないかなぁww。
ホントにあとは実際使ってみないことには能書き垂れても分かんないところがあると思いますよ。
私は全部使っちゃってますが、参考にしてみてください。
おじさんは歯が命ww。
ぜひ一度使ってみて、自分に合う合わないを見つけてみてくださいよ。
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