

こんにちは!Attaboy 運営人のアキラおじさんです!
オイルを塗るタイミングやレザージャケットのシーズンオフの保管方法など紹介。
レザージャケット・革製品・革ジャンのメンテナンス方法の続きです。
前回は日常的な手入れの方法を紹介しましたが、今回はオイルを塗るタイミングやレザージャケットのシーズンオフの保管方法などです。
レザージャケット、革製品、革ジャンのド定番のお手入れ、ミンクオイルってどのぐらいの頻度で塗ってる?
私は年一回ですw。
革靴、カバンは別扱いとして、表革(スムースレザー)だとこんなもんですよ。
そんぐらいでいいんですよ、マジで。
ただし革靴、カバンは本当に別扱いです。年一回なんてことは絶対ないので勘違いしないでくださいw。
さて、前回も書いてますが、一応事前情報として入れておきます。
私のレザージャケット、革製品、革ジャンの手入れの方法は、表革(スムースレザー)オンリーです。
基本的にスエード、ムートン、ヌメ革、蛇革、ワニ革といった起毛革とエキゾチックレザーというのは持ってません。
基本一般的な表革(スムースレザー)ばっかりです。
起毛革とエキゾチックレザーは手入れが難しく、ランニングコストがめちゃくちゃかかると私の若い頃から有名だったので、ほとんど手を出したことがありません。昔スエードの靴に手を出して痛い目にあったことがあるので、それ以来まったく触ってないです。
なので、私の手入れの方法は基本表革(スムースレザー)オンリーだと思ってください。
また、私の中では「靴」「カバン」「その他の革製品」という括りで別物。
手入れの方法が全く違うという感覚でいます。
共通部分も多いですが、靴やカバンは固い革でカラーを使ったワックスを塗り込んだり、補修も兼ねていたり、鏡面磨きをしたりと、技術的に別物って感じがしてます。
まあ、共通部分があるので使えるものは使ってもらうとして、基本はレザージャケット、革ジャン、財布、ベルトといった日常的な小物までという感じですかね。
革製品はライフサイクルが長いので、うまく付き合ってあげてくださいw。
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レザージャケット・革製品・革ジャンの定番の手入れ方法、オイル入れについて

さて、オイル入れ、いわゆるミンクオイル等を塗る手入れ方法です。
一般的に革がカサカサしてきたり、油分が抜けてきたなって感じたら塗った方がいいといわれてます。
中にはニベアやベビーオイルを補修替わりにちょいちょい使う人がいますが、私はあまりおすすめしません。
ちゃんとオイル入れをしていれば、多湿の日本では油が抜けることはそんなにありませんし、正しいエイジングがされない場合も多いです。そもそも栄養過多になってしまい、痛む方が心配ですわ。
でもね、レザージャケットを3シーズン着てても、年一でオイルを塗ってればそうそう乾いた感じになんてなんないですよ。
ましてや手で触ることが多い革製品の財布なんかの小物は、まず大丈夫です。むしろ汚れ落としをした後のオイル抜けの方が心配なぐらいです。
そうなってくると、どのタイミングでオイル入れをした方がいいのかってことになりますよね?
実はこれも結構賛否が分かれてて、人それぞれこだわりがあったりします。
一番多いのは、秋口にクローゼットから出した時、シーズンの初めにオイル入れをするっていう人が多いですね。
今シーズン着るぞ!っていう気合も入るっていうことらしいですw。意外と分かりやすくて、管理もしやすいタイミングです。
ちなみに私は、全く逆のシーズンオフになりクローゼットにしまうタイミングでオイル入れをしてます。
理由は簡単、オイルを入れたばっかりの、あのテカテカした感じが嫌いだからw。
夏の間にオイルが落ち着いてくれるのを待って、着るときにはあまりヌメッとした感じがなくなってくれてれてればいいって感じです。暖かくなってからのオイル入れなので、オイルも柔らかくて扱いやすいし浸透性もよくなってていいですよw。ただこの方法はちょっと難しく、油が多すぎたり栄養過多だったりすると、夏場にカビが生えちゃうので、要注意な方法ですw。
まあ、年に一回しかやらないので、手入れを忘れないように、自分のタイミングを決めておくっていうのも重要ですよ。
ケアのやり忘れは、一番たちが悪いッスw。
レザージャケット・革製品・革ジャンの革用オイル
革に塗るオイルですが、実は結構いろんな種類が出ていてかなりバリエーション豊富。
使ってみると分かりますが、それぞれ少しずつクセがあって、自分が住んでる地域や革の使用頻度など、自分に合ったものは結局トライ&エラーってことになっちゃいそうです。
そうはいっても大きく分けて、この2つ分かれます。
- ミンクオイルなどの、油分オイル補充系
- 栄養補給のための、保湿用クリーム系
レザージャケット、革小物に使うこの手のオイルは、必ずカラーレスか無色の物を使ってください。
革靴なんかは必ず革の色と合わせたカラーの物を使いますが、革靴は同じ革でも別物と思っておいた方がいい。カバンもちょこっとした部分補修にカラーを使うことがあるかもしれないけど、カラーの扱いはプロに任せた方がいいです。
特にレザージャケット、革小物が黒だからって黒のカラーオイル、カラークリームを使ったら、いつまでも触ると黒い色が手につくようになりますよw。
ジャケット全体に黒い靴墨を擦り込んでいるようなもんです、分かるでしょ? これで満員電車になんて乗った日にはパニックになりますww。絶対カラーレス以外使わないでください。
さて、この二つの違いについてですが、実は使い方は全く同じ。
表革(スムースレザー)の表面に薄く薄く延ばして塗り込みます。
- ミンクオイルは、動物性のものが多く、革の表面に油分を補給するもので、塗っておくと表面と中にゆっくり油分が浸透していきます。
- クリームは、革の栄養素を補給するもので、植物性のものが多いかな。油分と同時にそのほかの栄養素も補給し、表面に塗るとその場でどんどん浸透していってしまうぐらい浸透性が強いものが多いです。
この二つの使い分けについては、革がカサカサしてきたらミンクオイル、ゴアゴアしてきたらクリーム・・・なんて言われてますが、そんな違いなんて私でも分かんないですw。何となくカンですよ、カンw。
プロじゃないんだから分かんないって!
面倒なので、私は去年クリームを塗ったから、今年はオイルって感じで年単位で交互に使ってます。こういうのを隔年っていうのかな? 言葉としていいのかも分かんないやw。
よくネットに部位ごとでオイルとクリームを使い分けるって書いてる人がいるけど、そんな面倒くさいこと私はやりません。10年単位で着るつもりでいるので、将来まだら模様になりそうなことはご法度です。面倒なのでその年は全着ミンクオイル、次の年は全着クリームと徹底した方が楽でいいです。
また、クリームを塗った後、乾かしてその上からミンクオイルを塗る。人間の肌と同じで美容液を浸透させた後オイルでパックするのと同じなんですよぉ♪ なんて書いてる人もいますが、美容液つけすぎてニキビトラブルになったこともない鋼鉄の肌を持ってる人が言ってるんでしょうね。それともクローゼットに完全管理の除湿コントロール装置でも入ってるのだろうか?
この方法は一年を通して雨季がなくて乾燥している、湿度が低い大陸系の大地での管理方法です。
湿度が高い島国の日本国内だと、確実に油分過多。多分カビの洗礼を受けると思います。
重ねて塗るどころか、同時使用すら私はしません。
毎年どちらか片方で充分です。
ミンクオイルなどの、油分オイル補充系
さて、ここで私の使っているオイルとクリームも紹介しておきます。

自分で使っておいてなんなんですが、このミンクオイルはあんまりおすすめしませんw。
実はこれ、ジャケット・革ジャン用というより、完璧に革靴用なんですよね。
普通に使うんならジャケット・革ジャン専用のオイルがおすすめです。
もちろん私も最初、王道のオイルを使ってたんですが、いろいろ使っていくうちにこれにたどり着いてしまったというか何というか・・・。完全に変化球というか、クセ球ですw。
私がこれを使っている理由は、ものすごく薄くすごく伸びるから。
あんまりオイルをたっぷりつけたくないタイプなもので、とにかく薄く薄くしかもビローンとよく伸びるから使ってます。実際一度に7~8着一度にオイル入れすると、相当量使うんですが、おそらく普通の2分の1~3分の1ぐらいしか使わないです。隔年で使ってると、小さい瓶なのに、6年ぐらいもっちゃいます。また、安いので革を柔軟にするための添加剤も入ってなくて、ほぼ純粋な油。クリーム類が優秀すぎるので、一年休ませるために箸休め的に使っている感覚もあります。
しかも安物なのであんまり光沢がない。ところが逆にこの油を塗ったのにテカテカしない光沢がないところがすごく気に入ってたりしてます。
ね、クセ球でしょw。
普通の人にはもっと王道のタイプをおすすめします。
ちなみに牛・ラム・ゴートはいいですが、馬革にはミンクオイル使わないでくださいね。常識ですw。
[キャプトスタイル] CAPT.STYLE MUSTANG PASTE マスタングペースト 100ml オリジナル マイクロファイバータオル 付属
最もポピュラーで最も使われているのがこのマスタングペースト。
メンテ上級者もよく使ってます、私も以前使ってましたw。
天然ホースオイルを使ってて、多分一番普通でスタンダードなケアができ、経年劣化が美しいと思います。
革内部への浸透性は私が使ったことのあるオイルの中では一番高かったと思います。薄く伸ばしやすいので、大きい方の瓶を買うと相当長持ちします。すごく革がみずみずしくなって、おすすめですよ。
マスタングペーストと人気を2分するのがこのラナパー。
蜜蝋やホホバオイルなど天然成分だけで出来てる結構万能タイプのオイルです。
汚れ落としから艶出し、撥水までできて、特にカビが生えにくいっていうのもうれしいポイント。好みの違いですが、艶に関してはかなり良くできていて、光沢がある方が好きな人にはおすすめです。光沢が命の革小物やカバンにはベストマッチかも。
私はこのつやつやになるのがちょっと好みと違ってたので使わなくなっちゃいましたが、浸透性もそこそこで、古い革ジャンが生き返るぐらいピカピカになるので、この手の使い方をするのであれば効果的ですよ。
革の達人【極】 250g ~ドイツ生まれ、究極のレザーワックス~
革が柔らかくなるのがいいって人は、この革の達人はおすすめです。
なんだろう、元は工芸品加工用だったのかな? ビックリするぐらい革が柔らかくなるので、革ジャン、レザージャケットだけじゃなく、革財布や小物にもおすすめします。
ただしちょっとワセリンの量が多いので、翌日触ってもぺたぺたすることがありますね。説明書にもあるんですが、必ず一晩おいたら乾拭きした方がいいです。多分ワセリンが表面に残っちゃうんでしょうね。
とはいえ、この革の達人も固さが残ってしまってる牛革なんかのジャケットに使うとかなり柔らかくなるのでおすすめします。
栄養補給のための、保湿用クリーム系
さて、革用クリームの方ですが、私が使っているのはこれ。

正直言って、このコロニル1909シュプリームクリームデラックスに出会ってからは、もう、他の栄養クリームが使えなくなってしまいましたw。
レザージャケット、革ジャン用はカラーレスを使ってるんですが、革靴用のクリームも全部カラータイプでこのシュプリームに買い替えてしまいましたわw。
全般的に私ほかのグッズもコロニルの使用率が高いんですけど、元々の始まりはこのクリームからです。財布、手帳カバー、名刺入れ、ベルト、手袋などなど革小物はオイルよりこちらのクリームの方がおすすめです。べたべたしないし柔らかくなるからね。
こいつに出会ってしまって良かったのか悪かったのか、ほぼ革製品の使用メーカーを決定してしまった商品でもありますよw。
[コロニル] 栄養クリーム 1909 シュプリームクリームデラックス 100ml
とにかく革内部への浸透性は抜群。塗ってる目の前でガンガン浸透して消えていってしまいます。
クリームというより保湿乳液って感じで、乾燥気味の革に油分と栄養と水分を補給し、繊維の肌理を整えます。初めて使うと、ホント、ちょっと感動しますよ、マジでw。
メチャメチャ伸びもいいんですが、どんどん革に吸収されていってしまうので、つけすぎには注意が必要。
革製品すべてに使ってます。私の革製品には必需品、マジでおすすめします。
[M.モゥブレィ] 靴 革小物用栄養・保革クリーム ソフトレザー対応 デリケートクリーム 乳化性 シミになりにくい ヌメ革にも
コロニルを使う前に使用していたクリームです。
これも安いわりにかなりの万能選手でおすすめ。
感覚としてはコロニルによく似たタイプですが、コロニルが乳液って感じだとすると、エムはトリートメントって感じかな? とにかく使った後のしっとり感は抜群です。
財布、手帳カバー、名刺入れ、ベルト、手袋などなど、革小物専用で使う人が多いみたいですが、私も以前ヘビーユーザーだったのでおすすめですよ。
好みの問題もあるので、コロニルが合わないって人には、こちらをおすすめします。
レザージャケット・革製品・革ジャンの手入れ手順
レザージャケット類のケアの手順もざくっと紹介しておきます。
大体ミンクオイルもクリームもやり方は同じです。
まあ、参考までにw。

まずブラシで表面の汚れ、チャックの間や細かい隙間に入り込んでいるほこりやごみをかき出します。

クリームやオイルを塗っていくんですが、塗り専用スポンジとかが付いてるものであればスポンジで、無いタイプであれば手や指で直接つけていってください。手や指でつけると、オイルやクリームが人間の体温で溶けて染み込みやすく、薄く塗り込みやすくなるのと、細かい異変や塗りの厚さなどが分かりやすくなります。基本は人の手です。
とにかく薄く薄くを心がけてください。

塗っていくときは最初目立たないところに塗って、変色しないか、異変がないか確認してからにしてください。
塗り込んでいくときは、細かい細部を処理してから狭い面 → 広い面へと塗っていくのがベスト。

個人的な塗り方ですが、肩から袖口に向かって、肩から裾に向かって、上から下に向かって革の巡目に沿って塗っていくというのがいろいろやった中で一番いい感じでした。

普通ここで終わってしまうんですが、できればオイル、クリームを塗った後、一晩ぐらい陰干しして、軽くブラッシングしたあと乾拭きして余った油をふき取りした方がいいと思います。
ただこれは、私がこの後クローゼットにしまって秋口まで出さないからという理由からなので、シーズンスタート時にオイル入れをする人は必要ないかもしれません。
ちなみに私はクローゼットにしまい込む一週間前ぐらいにオイル入れをし、少しオイルが革になじんだ頃にしまうようにしています。
レザージャケット・革製品・革ジャンの保管方法
ここまで管理方法を書いたので、シーズンオフの保管方法についても書いておきたいと思います。
暑いシーズンオフの間、クローゼットにしまい込んでしまうわけなんですが、セオリーとしては、型崩れしないように太めのごっついハンガーと専用の不織布カバーをかけてというところでしょうか。
できれば風通しのいい日陰で保存ということなんですが、そんな場所なんかないので基本クローゼットの中ですww。
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このごっついハンガーについては、その気になればショッピングモールとかを探すと普通に見つかりますが、革専用の不織布カバーは・・・
高い! しかも売ってない!!
と、いうわけで、そんなんできねーや!っちゅう私みたいな人は、これ↓

これで全然大丈夫です。
いけます、ホント、マジだって!
基本不織布カバー替わりのムシューダ、クローゼットの中の湿気取りのぶら下げるタイプのドライペット。
これで全然OKですよ。
ムシューダ 防虫カバー 衣類 防虫剤 防カビ剤配合 スーツ・ジャケット用 8枚入 1年間有効 衣類カバー
このタイプは片面がビニールになってるだけでほとんど不織布カバーと同じです。
ムシューダであれば虫よけと同時にカビ防止もしてくれるので一石二鳥。しかも一年間の効果があるっていうから驚き。
実質革専用不織布カバーより性能がいいです。
しかも安い! 激安! 毎年使い捨てしてるけど全然惜しくない!!
コート用もあるので、革コートを持ってる人はそちらを選んでください。
この性能で8枚も入ってて1000円しないんだぜ、マジ神!
これ、超おすすめですw。
備長炭ドライペット 除湿剤 シートタイプ クローゼット用 2枚入 衣類 湿気取り
一応保険をかけるつもりで、必ずクローゼットの湿気取りのドライペットも一緒に入れてます。
これは実際は3か月ぐらいしか効かないんですが、梅雨時と真夏の時期をクリアさえできればOKのつもりでいます。
お守り程度のつもりで最初は入れ始めたんだけど、10月ぐらいに取り出してみると、ドライペットが水分吸ってパンパンになってるので、この水分があったと考えると、結構ゾッとしますよw。
無いよりはあった方が絶対いいです。
後は夏場の空気の入れ替えですかね。

こんな感じでクローゼットに突っ込んであります。夏場に1~2回はクローゼットから出して風に当てましょう、なんて言われてますが、面倒くさいので、夏場に1~2回、クローゼットを全開にして扇風機で直接中に空気を当ててますw。
クーラーガンガンかけて、扇風機で空気を送り込むのを丸一日もやれば、やりすぎぐらい空気が入れ替わって湿気も取れますw。
雑なやり方ですが、これで十数年も普通に革ジャンが痛まないでやってこれてるんで、問題ないと思いますよw。
こんな感じかな?
思ったよりは手間はかからずそんなに面倒じゃないでしょ?
手間で言えば、ちゃんとしたダウンジャケットの方が管理によっぽど手間暇がかかるってもんですw。
だいぶ長くなってしまいましたが、レザージャケットは、おじさんになって買うと、残りの人生ずっと着れてしまうかもしれないウエアです。
ぜひ長く付き合えるようにケアをしてあげてください。
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