こんにちは!Attaboy 運営人のアキラおじさんです!
今回は私も使っている、板タブ・ペンタブレットの選び方、初心者にもおすすめメーカーの紹介ですw。
デジタルイラストを描くときに活躍するデバイス、板型のペンタブレットを「板タブ」、液晶タブレットを「液タブ」と言います。
今どきは液タブの方が主流っぽいですが、いかんせん高額!
使ってみて自分に合わなかったら最悪w。ちょっと試してみようってレベルでは手が出せませんよ!
実際板タブと液タブでは感覚が全然違うので、ある程度別物って思っておいた方が良いです。
板タブは液タブに比べて安価ですが、初心者だけでなく、プロも使っているおすすめのタブレットw。ここから入門した方が絶対安全ですww。
板タブやペンタブレットは、デジタルアートやデザイン作業を行う際に重要なツールとなっています。特に最近では、クリエイティブな作業を行う人々にとって欠かせない存在となっていて、その需要はますます高まっていますよね。でも、初めて板タブやペンタブレットを選ぶ際には、様々な種類やメーカーがあって、どれを選べばいいのか迷いません?
実は私も、何度もタブレットに挑戦しては全然使えなくて「ウキーッ!」と窓からぶん投げるという事を繰り返してきました。おかげでここ10年ぐらいは全然手にしてなかったんですが、最近イラストを描くのにまた購入して、すっかり愛用していますよw。
今思えば当時のドライバーソフトが発展途上で全然使えなかったんだよなぁ~ww。
イラついたり動かなくなったりっていうのは無くなりましたね、ヌルヌルサクサク動いてストレス無くなってますw。
ここ10年のデバイスとソフトの進化ぶりに驚くばかりですよ。
ただ、私も経験したので分かりますが、自分にタブレットがそもそも合うのかどうかっていうのを知るためにも、「板タブ」って、結構手頃な価格で試せるのでおすすめですよww。
そこで今回は、初心者でもわかりやすく、失敗しない板タブやペンタブレットの選び方をご紹介します。初心者向けのモデルを選ぶ際のポイントや、人気メーカーの比較、使い方のポイント、基礎知識などを解説です。また、おすすめのメーカーも紹介しますので、自分に合った板タブやペンタブレットを選ぶ参考にしてください。
デジタルアートやデザイン作業に興味を持っている人や、初めて板タブやペンタブレットを購入する人にとって、この記事が役立つ情報を提供できれば幸いです。板タブやペンタブレットの選び方に迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
板タブ初心者向けモデルの選び方
板タブ初心者向けモデルの選び方は、慎重に考える必要があります。
初めての人にとっては、使いやすさや性能、価格などが重要なポイントとなりますからね。
それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。
人気メーカーの比較
板タブやペンタブレットのメーカーには、Wacom、XP PEN、センスラボ、GAOMON、Artisul、Huion、UGEE・・・などなど、結構あります。
これらのメーカーは、それぞれ特徴が違っていたりするんですよ。
例えば、Wacomは高品質な製品を提供していて、プロのイラストレーターやデザイナーに人気です。一方、XP PENはコストパフォーマンスに優れた製品を展開していて、初心者にも手頃な価格で利用できるという特徴があります。センスラボは、使いやすさと機能性を兼ね備えた製品を提供しています。
それぞれのメーカーの特徴や方向性は少しずつ違うので、チェックしておいてください。
使い方のポイント
初心者にとっては、使いやすさが重要なポイントとなります。ペンの描画感度や筆圧感知機能、ペンの精度などが重要な要素になります。また、ボタンの配置や機能性も重要です。
ディスクトップで作業するのか、ノートPCで作業するのか、それとも移動先に持って行くことがメインなのか。それだけでも全然選択肢が変わってきますよ。
自分の作業スタイルや環境、好みを考えて、それに合った板タブを選ぶようにしてください。
板タブの基礎知識
板タブやペンタブレットは、液晶タブレットやタッチパッドとは異なる構造を持っています。板タブは、専用のペンを使って描画作業を行うため、手描きの感覚を得られます。また、USBやBluetoothなどでパソコンやスマホに接続して使用します。
基本的な使い方や接続方法は確認して、自分のPCで接続できるのかも把握しておくことが必要ですよ。
筆圧感知機能の違い
板タブやペンタブレットには、筆圧感知機能と傾き検知機能が搭載されています。筆圧感知機能が高いほど、ペンの描画力や筆圧の微調整が可能になります。
よく圧力感度、1024、4096、8192などという数字を見ることがあると思いますが、これはペン先が押す力を何段階で検知するかという数字です。おそらく今現在MAXは8192levelsなので、これが一番細かく筆圧を表現できる機種という事になります。
また、ペンの傾き検知は、結構メーカー別というより、機種によって違うって感じですね。全然感知しないものから2段階までのもの、6段階まで感知するものまで様々。比較的ワコムやXP PENがこの辺は高精度って感覚です。
ソフトによってある程度筆圧感知は調整できますが、初心者はなるべく高精度なもの、4096~8192を選んだ方が、後々自分の技術が上がってきたとき表現力の幅が広がってくるのでおすすめです。
初心者におすすめの大きさと形状
初心者にとっては、板タブの大きさや形状も重要な要素となります。
あまりに大きいサイズや小さいサイズも、両方とも私買って使ったことがあるのですが、描きにくくて窓の外にブン投げましたww。
基準は、描画範囲が今使っているモニターサイズとほぼ同じサイズを選ぶことです。ただし、17インチを超えてくるとさすがに大きすぎるので、私のベストはA4サイズ前後ですね。これ以上大きいA3サイズになると腕の動きが大きくなってしまって描きにくいし、小さいと指先ばかりでゴニョゴニョやっていて、かえって描きにくいw。
初心者は「最初は低価格の小さいサイズを買って試してみよう!」って思うけど、小さいと本当に描きにくくて、すぐワンサイズ大きいA4サイズのものに買い替えてしまうと思います。ムダ金使う羽目になるので、A4サイズ、おすすめです。
形状は主に長方形ですが、描画範囲が16:9のサイズがベスト。
ショートカットボタンや傾き調整ダイヤルなどが付いている場合、上か横に並んでいる場合があるので、比較的横長か縦長で選ぶという感じになると思います。キーボードの前に置いて作業する場合、どちらの形状が自分にとって使いやすいか、シミュレーションしてみるのもいいと思いますよ。また、センスラボのようにボタン類が別のデバイスになっているというパターンもあるので気を付けてチェックしてください。
もちろん、自分は小さい方が良いという人もいるし、大きい方が良いという人もいます。手に馴染みやすいサイズや形状の板タブを選ぶというのも重要、この辺は人それぞれ。
自分にとって描画作業がより快適だと思うサイズを選んでください。また、持ち運びがメインなら、バッグに入るサイズを考慮して選ぶというのもアリです。
使いやすさを左右する機能性
最後に、使いやすさを左右する機能性についても考えてみましょう。ボタンの配置や機能、右きき左きき、ペンの持ちやすさなどが、使いやすさに影響を与えます。
例えば、作画面のペンのタッチが滑るようなものが好みか、多少抵抗がある方が好みか。ペンタッチは沈み込むタイプが好みか、硬めで安定している方が好みかなどです。
また、ファンクションキーのあるなしやショートカットキーが設定できるなども、作業効率が変わってきます。逆にシンプルが好きでボタンは一切必要ないって人もいますよ。
これらは完全に好みの問題で、メーカーや機種などによっても大きく変わってきます。
意外とこの辺は実際に触ってみて、ある程度慣れてこないと自分自身でも何が必要なのか分からない所でもあるので、まずは使ってみることをおすすめします。
自分の作業スタイルや好みに合った機能を選べるようになってくるっていうのも、結構大切です。
これらのポイントを踏まえて、自分に合った板タブやペンタブレットを選んでください。初心者は、慎重に選ぶことで、より快適なデジタルアートやデザイン作業を楽しむことができるようになりますよ。
おすすめの板タブ・ペンタブレットメーカー
おすすめの板タブ・ペンタブレットメーカーについて詳しく解説します。
ぶっちゃけ3メーカーに絞ってみました。
おそらくこの3メーカーならどれを選んでも納得、まず失敗はないと思います。
Wacom(ワコム)の特徴と選び方・性能解説
Wacomは、デジタルペンタブレットの日本の老舗メーカーとして知られています。
ペンタブレットでWacomを知らないってことはまずないですよねw。
せっかく日本に住んでいて、世界的に有名な日本の高品質タブレットを現地価格で使えるんだから、選ばないわけにはいかないっしょww。
Wacom特徴は、高い筆圧感知機能と精度の高いペンの描画性能です。この高い筆圧感知機能と精度の高いペンによって、プロのイラストレーターやデザイナーに広く支持されています。また、Wacom製品は耐久性が高く、長期間に渡って安定した性能を発揮します。さらに、Wacomの製品は幅広いラインナップがあり、初心者からプロまで幅広いニーズに対応しています。
まさにどんな表現でも自由自在。迷ったら選んで間違いなしのトップランナー。
硬めのペン感覚で、つるつるした描画面っていう感じですね。
板タブラインナップは4シリーズ
- Wacom Intuos Pro(ワコムインテュオスプロ)
- Wacom Intuos(ワコムインテュオス)
- Wacom One ペンタブレット(ワコムワンペンタブレット)
- One by Wacom (ワンバイワコム)
それぞれSmall・Medium・Largeの3種のサイズのバリエーションがありますが、私としては、初心者はあえてSmallではなく、Mediumサイズをおすすめします。
圧力感知8192はIntuos Proだけですが、いきなりProよりは、スタンダードなIntuosシリーズ以下から手を出した方が良いと思います。
IntuosもWacom Oneも圧力感知4096までですが、全然問題ないです。高感度過ぎてもギクシャクして使いにくいので、この辺の調整感はさすがといったところ。中級者までカバーしていて充分プロ仕様ですよ。
始めてだったら、少し描画面が小さいけど、ショートカットキーも付いているIntuosシリーズがおすすめかな。
ちなみに私はOne by Wacomと友人おさがりのWacom One ペンタブレットを使っています。
あえて感度の低い板タブを使っているのはワザとで、私の画風と使っているソフトの違いですね。
私はマンガ用のソフトウエアではなく、デザイン用のAdobeのillustratorを使っていて、トラックボールマウスと組み合わせての併用です。線の強弱のない均一な線タッチの画風なので、むしろ線の強弱は必要無く、ほとんど筆圧変化は無くていいので、圧力感知は低くければその方が都合がいい。
人によっては安物の方が価値があるっていう典型ですよww。
こういう事も、慣れて自分らしさが分かってくると選び方も変わってくるので、面白いよね。
ぜひ自分らしさを見つけるまで、いろんな使い方ができる一台を使い倒してみてください。
XP PENの特徴と選び方・性能解説
XP PENは、コストパフォーマンスに優れた製品を提供しているメーカーです。
ペンタブレットを中心とした製品を提供している中国メーカーで、世界でもシェアを獲得しているブランドです。ぶっちゃけGAOMON、Artisul、Huion、UGEEなど、同じアジアメーカーの中でも頭一つ飛び抜けてスゲェって思えるメーカーですよ。
Wacomと同じジャンルなのに、技術特化型で昔の日本製品みたいな尖り方をしているブランド。Wacomとは少し方向性が違うって感じかな。Wacom派、XP PEN派と別れるのがよく分かるよねww。
初心者向けからプロ向けまで幅広い製品ラインナップを展開しており、手頃な価格で高性能な製品を提供しています。業務用タブレットの展開もしているので、ラインナップが豊富なのも特徴。また、性能や使いやすさにも優れており、初心者からプロまで幅広いユーザーに支持されています。XP PENの製品は、初めての方にもおすすめですよ。
低価格で高性能、多様性の高さで選ぶなら間違いないメーカーです。
つるつるした描画面で少し弾力のある安定したペンという感触ですね。
板タブラインナップは4パターン
- Deco Pro 2シリーズ
- Deco 7シリーズ
- Deco Fun 1シリーズ
- Star 6シリーズ
今のところ16シリーズあるみたいですが、一般向け公開してない業務用を含めると、もっとあるみたいですね。
サイズはS・M・Lと3サイズあるものもありますが、サイズ的にはちょっと微妙かな?
Wacomと比べると、描画面がほんのちょっと小さいって感じなので、あえて大きめのLを選ぶというのもアリですね。
私だったらMサイズでもいいかなぁ、迷うところだよね。この辺は好みでしょう。
正直Proシリーズは、内臓チップ採用の超本格プロ仕様なので手を出さないと思いますが、初心者ならDeco、Deco Funがおすすめ。正直Deco Funでも充分かもしれないッスよw。
実は両方とも圧力感知8192で、ペンの傾き感知もかなり優秀なので、スペックだけ見たらWacomのラインナップよりハイスペックで低価格です。
でもこの最初の選択肢としては悩むところだよねぇ~w。
機能が高いからと言って、好みや使いやすいかどうかは別だからねw。
コスパと性能で選べばXP PEN、老舗の使いやすさや機能の割り振りの塩梅の絶妙さではWacomってところでしょうか。
どちらを選ぶかは本当に好みの問題ですよねぇw。
コスパだけで選ぶんだったら、間違いなくXP PENを選んじゃいますよw。
無駄なく長く使い込むっていうならWacomかなぁ。
まあ、どちらを選んでも間違いはないと思いますけどねww。
後はセット販売されるお絵かきソフトウェアや追加の付属品のセットで選ぶというのでもいいかもねw。
センスラボ(Xencelabs)の特徴と選び方・性能解説
センスラボ(Xencelabs)は、人間工学に基づいたペンタブレットで、アメリカの有名メーカーです。
日本国内でも人気のタブレットですよ。
その特徴は、使いやすさと機能性の両立です。センスラボの製品は、デザインやイラスト制作に特化した機能を備えていて、初心者からプロまで幅広いユーザーに支持されています。センスラボの製品は、日本国内でのサポートも充実しており、安心して利用することができますよ。
ちょっと価格は高いですが、二種類の太さのペンを選べたり、クイッキーズという操作パーツだけ別ユニットになっていて、かなり使い勝手が良かったりと、他のタブレットとはちょっと一線を画した操作性を持っていますね。クイッキーズなんて、液タブの高級機種に付いてるようなリモートデバイスですよ。
書き味も滑らかで、紙とペンの感触にかなり近いものがあります。
プロ志向ならおすすめのタブレットの一つです。
板タブラインナップは2シリーズ
- ペンタブレット バンドル
- ペンタブレット
バンドルと普通のペンタブレットとの違いは「クイッキーズ」という操作ユニットが付属しているかどうかの違いです。
サイズはSmall・Mediumの二種類で筆圧レベルは共に8192。16:9比率サイズでSmallがA4サイズよりちょっと小さいぐらいで、MediumでB4サイズよりちょっと小さいぐらいですね。
普通に使うんだったらSmallサイズで十分かな?
でもセンスラボを選ぶってことは本格的にペンタブを始めるつもりだと思うので、ちょっと大きめのMediumでもいいかも。
アメリカのクリエイティブ製品らしく、シンプルなのに使いやすく手前にラウンドしている作りや、人間工学に基づいた長時間使っていても疲れにくい構造など、WacomやXP PENなどとはまた違った発想で考えられているタブレットですね。
アマチュアだけでなく、プロのイラストレーターやマンガ家が個人が使いこなしているレベルのものだと思うのですが、残念ながら私にはそういう人のツテが無いので、実際には現場を見たことが無いですw。ただ、写真スタジオでプロがレタッチしているのとか、映像スタジオで3D作業に使っているのをたまに見かけますね。やっぱりちょっと高いからね、プロ機材の中に入っちゃうんだろうなぁ・・・。
最初から本気でタブレットを手に入れて使おうっていう人だったらベストチョイスだと思うよ。
ただ最初にクイッキーズ付きの操作性を覚えちゃったら、あまりの使いやすさに他のタブレットが使えなくなっちゃうかもだけどww。
問題は価格だけ。
選択肢の中に、センスラボはぜひ入れておきたいタブレットですよ。
これらの3メーカーは、まず選んで間違いなしのペンタブレットだと思いますよ。
それぞれメーカーごとで特徴や性能が異なるため、自分のニーズや作業スタイルに合った製品を選んでくださいね。また、板タブやペンタブレットは、長く使うことが想定されるため、耐久性やメーカーのサポート体制も考慮して選ぶと良いでしょうね。
価格と性能のバランスを考える
やっぱり最初にペンタブレットを買うときは、先立つものが気になるところですよねw。
投資した金額に、自分の欲しいタッチや描き上がりの結果が付いてくるのかが一番の懸念でしょう。
価格と性能のバランスを考える際には、いくつかのポイントを押さえておくと良いでしょうね。
まず、値段。
価格帯によって提供される性能や機能が異なることを理解しておく必要があります。
高価なモデルほど、筆圧感知機能や精度の高いペン、多機能なボタン配置など、高性能な機能が搭載されています。一方で、低価格なモデルでも基本的な描画作業は可能ですが、より高度な作業を行う際には限界があることを知っておく必要があります。
次に、自分のニーズに合った製品を選ぶことが大切です。
自分が描画作業やデザイン作業でどの程度の性能や機能を必要とするかを明確にし、その上で価格帯を決定すると良いでしょう。必要以上の性能を持つ高価な製品を選んでも、実際には活用しきれない可能性があります。
また、将来的な使い方や画力の成長にも考慮することが必要です。
初心者向けのモデルでも、将来的に高度な作業を行う可能性がある場合は、将来の拡張性や次のモデルへのアップグレードのしやすさも考慮して選ぶと良いでしょうね。
最後に、口コミやレビューなどを参考にすることもおすすめです。
実際に製品を使用したユーザーの意見や評価を確認することで、製品の性能や使い勝手についてより具体的な情報を得ることができます。
価格と性能のバランスを考える際には、以上のポイントを踏まえて選ぶようにしてください。
自分のニーズや予算に合った製品を選ぶことで、より快適な作業環境を構築することができますよ。
失敗しない板タブ・ペンタブレットの選び方!初心者にもおすすめ・人気メーカーを紹介 まとめ
今回は、板タブ・ペンタブレットの選び方、初心者にもおすすめの人気メーカーの紹介をしました。
板タブやペンタブレットを選ぶ際には、自分のニーズや作業スタイルに合った製品を選ぶことが重要です。また、初心者向けの製品を選ぶ際には、使いやすさや性能、価格のバランスを考えることも必要ですね。
私のおすすめは、基本ディスクトップで行う作業や、ある程度大きいサイズのノートPCでの作業になると思うので、ペンタブレットはA4サイズ前後はあった方が作業しやすいと思います。
- Wacom Intuosシリーズ Mサイズ
- XP PEN Decoシリーズ M or Lサイズ
- XP PEN Deco Fun M or Lサイズ
- センスラボ ペンタブレット S or Mサイズ
この4つから選べば、まず初心者は失敗することなく間違いないと思います。
また、結構それぞれ描き味や価格帯など違いがあるので、製品を選ぶ際には、実際に店頭で試し描きをしてみる、口コミやレビューを参考にする、将来的な成長を考えて選ぶなどのポイントがありますよ。
あとはバンドルされているお絵かきソフトの有り無しや種類に気を付けるぐらいですね。
ぜひ自分の作業スタイルや好みに合った製品を選ぶことで、より快適なデジタルアートやデザイン作業を楽しんでみてください。
自分でも気が付かない、意外な発見があるのがペンタブレットというデバイスです。
ぜひ初心者の人ほどペンタブレットには触れて楽しみを増やしてもらいたいですねww。
ザッと書いてしまいましたが、参考になったかな?