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【絵の描き方・超基本!】単純化される記憶のトリック・誰も教えてくれない基本の「ほ」

2024年1月24日

【絵の描き方・超基本!】単純化される記憶のトリック・誰も教えてくれない基本の「ほ」

こんにちは!Attaboy 運営人のアキラおじさんです!

今回は単純化される記憶の仕組みについてまとめてみました。
絵を描いてて、うまく形が取れないっていう時は、このモードが働いてるかもしれませんよw。

今回はなぜ絵が下手な人は、あんな変な絵を描いてしまうのか?について解説です。実は人間の記憶の仕組みと方法、単純化されてしまうレトリックが大きく関係しています。
もちろん絵が描ける人でもこのレトリックとトリックに引っ張られてうまく物の形が取れないっていうことが多々ありますよ。
まずは理屈と理由、そのあとその外し方について説明します。

ホントにこういうことって、美術の先生や講師って、誰も教えてくれないよね。

たぶんそもそも「絵が描けない」という感覚が全く分からないので、知らないんじゃないかと思いますよw。天才ホームランバッターに球の打ち方を聞いても凡人の私たちには全然分かんないのとたぶん一緒ww。

今回は誰も教えてくれない「絵が描ける」根本的な感覚や基本を、3回に分けてまとめてます。
今回は2回目ですよw。

  • 絵を描くときに、右脳に切り替える。
  • 記憶の単純化や連動のロックを外してやる。
  • その上で、どういう視点でモノを見ているか理解する。

前回脳の右側に切り替えるイメージ方法を書きましたが、今回は記憶のロックの外し方です。
右脳に切り替えた感覚を使って、物の形をどうやってとっていくかの次のステップと思ってもらえば分かりやすいかな?
この【絵の描き方・超基本!】シリーズでは、だいぶ?相当?頭がおかしいことを言ってると思いますww。今回もだいぶ変なことを言ってる? 大丈夫! ちゃんとおかしなことを言ってますww。

正直【絵の描き方・超基本!】シリーズで書いてることは、ちゃんとしたエビデンスがあるわけじゃありません。私は10代後半不安定で絵が描けないという状態になりやすかったので、仕方なく自分で調べて理論構築した方法論と言った方がいいかな? ホントに誰も教えてくれなかったので、正しいかどうかもよく分かんないですw。
ただ、絵が描ける人が無意識にやってることを意識的にやる方法を組み立ててるので、だいぶ変人ぶりを発揮してると思いますよw。

基本的に私が絵を描けない時のスランプ脱出法とも言っていいかもしれないけどねww。
順にやっていくと私は本調子に強制的に戻せる方法でもあります。
まあ、まともな人は通らない道だと思いますが、興味がある人は読んでみてください。

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絵が下手な理由とは?

絵が下手な人って、なぜ絵が下手なの?
待て待て! 違うって! ケンカ売ってるわけじゃないのよww。

単純に手や腕が思い通りに動かないっていうのはトレーニングすればいいだけなので、とりあえず置いといて、絵が下手な人って何を描いても同じだったり、パターン化されたりしてない?

絵が下手な理由とは?

テレビの「絵心ない芸人」って、実に素晴らしいサンプル映像を提供してくれていると思います。
メッチャ参考になるので、一度ちゃんと観といた方がいいよw。

ちなみにあの人たちは、さすが最前線で芸人をやっているだけあって超優秀です。絵が描けない人の中でも超エリートw。悪い意味じゃないよww、多分とても優秀な頭脳を持ってて、情報処理もとても速いんだと思います。
普通の人よりも自分の描く絵の独特なパターン化というのがとても顕著で、しかも全く迷いがなく描けるというのは相当頭脳鍛えられてて優秀なんだと思いますw。

ちなみにああいう絵を描く人っていうのは、世界がそう見えているわけでは絶対ないのであしからず。描いた後に「あれ?」って思ってるのよ。
自分が描いた絵のデッサンが狂ってるてても実際にそう見えてるわけじゃないでしょ?
それと同じなんですよ。
本人もおかしなものを描いているという自覚がはっきりあるんだよね。でも説明できないし恥ずかしいんで、なんとなくごにょごにょとごまかして、結局よく分かんないっていうことで片付けられちゃってるわけです。

まさに、記憶のトリックにまんまとハマってしまっている人の典型的な絵と言えますよ。

彼らが絵を描くとき、よく見てもらうと分かりますが、

  • 対象物を見る もしくは想像する。
  • 絵を描き始める。
  • その後対象物を見ているようでいて全く目を向けずに描き続ける。
  • 絵が描き上がる。

このパターンが多いです。

実は対象物や想像しているものを、見ているようでいて全く見ていない。
記憶を頼りに描いてるんですよね。多分これを無意識にやってる。
記憶を頼りに、右脳ならまだしも左脳を通して描いていますね。

まだ脳が発達してなくて視野が狭い子供の絵とそっくりです。
よく入門書や絵画の講師なんかが「よく見て描け」と言ってるのは、実はこのポイントのことが多いんですよ。
おそらく偉い先生は絵が描けないということが全く理解できないので、こういった説明を完全にすっ飛ばして感覚で言ってきます。訳が分かんないんですよねww。

記憶に頼って描いてしまうために、変な絵を描いてしまう。
変な絵をなぜ描いてしまうのか、本人にもよくわかってない。
特に「絵心ない芸人」の人たちの、絵の説明をしている時っていうのが特徴的。
「ここに手があるんだからこうでしょう、目があるわけだから口がある、鼻があるんだからこうでしょう」っていう説明を、頻繁にしてるのに気がつくと思います。

これは明らかに 左脳を使って描いている典型的な例ですよ。

  • 左脳は、細部狭窄認識。
  • 右脳は、空間認識能力・広域全体認識。

この役割分担は脳科学で証明されていることなので間違いないんですが、広域視野での全体把握ということが完全にできてないんですよね。つまり形として捉えられていない。その替わりに左脳の役割で細部は理解できているので、個別のパーツについてはやたら詳しく言い出すんですよ。

これが「絵が下手」っていうことの根本的な正体です。

絵が描ける人でも、うまく形が取れないっていう時、同じようなことを言ってません?
実は同じ罠にはまってることって、ちょいちょいあるんですよねww。

記憶のメカニズムとトリック

記憶を頼りに描かなきゃいけないはずなのに、なんで変な絵になっちゃうのか、基本的な記憶のメカニズムについて知らないとダメだよね。

理屈が分かれば、なぜ変な絵になるかも分かりますww。

「ロックがかかる」記憶のメカニズム

記憶のメカニズムとトリック

人の脳って、120年分の記憶を残さず記憶できるほどの容量があるそうです。
でも、実際には何かあった場合の予備スペースや予備の予備って感じで、脳の10%程度しか使ってないそうですけどねw。

そのせいなのかどうかは分かりませんが、記憶の仕組みとして、記憶のデータ量を小さくするために圧縮されるんですよ。
こいつが曲者だったりします。

人は脳の大脳辺縁系の一部、海馬体という部分を使って物を記憶したり思い出したりしてます。
この海馬で記憶するんですが、そのまま全部記憶してしまうと量も多く整理するのが超大変!

そこで脳の海馬では一度、記憶をパーツごとにバラバラにして単純化し固有の名前とセットにして、パターンとして紐づけして保存するという方法を取ります。
そして必要ないと判断されたパーツは紐づけされずに、奥の開かずの倉庫にしまわれてしまうわけです。

この「単純化とパターン」というのは個人ごとで指紋のようによく似てるけど同じものが無いという独自性を出してきます。

もう、何となく分かってきたでしょ?

絵を描くとき、この独自の「単純化」で不思議な形へと記憶が改変された形を直接記憶から引っ張ってきて、こうなっているはずという紐づけパターンという脳が作った「固定概念」が組み立てる。
それを論理脳である左脳で考えて形にして、絵に描く。

これが不思議な形を描き上げる、絵が下手の理論的な解釈です。

だから本人にも説明できないし、おかしな絵を描いているという自覚もある。さらに言うと、省略されて分からない部分っていうのは、無意識のうちに手の神経系統の動かしやすい動きで描いてしまうっていう こともあって、本人の意図しない形に仕上がるということもあるようですw。

もちろん今、わかりやすく説明するために重要なことをだいぶ端折って乱暴に説明してますが、そのまま普通に記憶を整理するっていう意味では、これは非常に便利な記憶の仕組みなんだよね。
特にパターン化は、ほかの記憶との紐付けでリンクしたり、微妙な違いのバリエーションというのを増やさないで済む。固定概念として記憶できれば、不意に襲いかかる危険に対してリスクヘッジができるようになるという利便性もあります。

ただ、絵を描くということに関して言うと、これがかなり邪魔をしてくるんだよね。
絵が描ける人でも、実はこの「単純化とパターン」、特に「固定概念」っていうのには、かなり振り回されてるって、多少なりとも実感はない?

「どうしても毎回目の描き方が同じになってしまう」とか、「どこかデッサンがおかしいんだけど、どこがおかしいか分からない」、とかねw。特に名前の付いているパーツは名前とパーツが無意識下でリンクしてるので要注意。
こういう場合は特にね、「脳の固定概念」が仕事しちゃってる場合が多いですw。
これを私は「ロックがかかっている」といってます。

アートっていうのは、この「固定概念」を壊したり外したりっていうのがキモな訳でしょ?
実はこういう小さいところから、意識の破壊って始まってるのよww。

  • 記憶から描く形を引っ張ってこない。
  • 左脳で細かいところから描かない。
  • 右脳を使って全体像を見る見方に変える。

まずは自分が、勝手に自分で作った固定概念に縛られてロックがかかっているんだっていうことを知ることから始めればいいんじゃない♪

複雑な形をサクサク描ける謎

さて、ここまで説明すると、素朴な疑問が生まれません?

漫画家やアニメーター、イラストレーターなど、複雑な手や足の形をサクサク何も見ずに描いてるけど、あれは何でだろう?ってねww。

理論的に言えば同じ記憶野から引っ張ってきてはいるけど、イメージ野で構造分解してイメージ映像として形を作ったものを引っ張ってきてるからなんですが、今回この辺の説明はしてないよねぇw。

今回解説した範囲内で説明すると、脳内で生成する「単純化とパターンと固定概念」を書き換えてるからと言えばいいのかな。

脳内で行っている記憶生成の単純化やパターンのひな型を、壊して書き換えてしまうほどの物量と練習の成果です。
たまに私、質より量という話をしますが、ここでも量に軍配が上がりますよ。

脳の解釈を捻じ曲げて保存させるほどの練習量なので、実は誰にでもやる気さえあればできます。
「手」と言えばこんな形というのを、記憶の単純化や紐づけ・固定概念と現実が一致するまであらゆる角度で描いて頭にすり込めばいいだけです。かなりハードな意見だけど、スポーツや勉強、技術的な作業でも同じようなことを言われません?

結局行き着くところは同じなんですよねぇww。

練習のデメリット

この練習は、なんだかいいことづくめのようですが、実はデメリットもあります。

「単純化とパターンと固定概念」を解除したり書き換えたりできれば、絵が描けるようにはなりますが、実は「単純化とパターンと固定概念」ってその人の個性の源泉だったりするんですよねw。

「単純化とパターン」というのは個人ごとで指紋のようによく似てるけど同じものが無いといいましたが、まさにその部分がその人の個性だったりするんですよw。
独特なタッチや表現方法、特有な形やパターンというのは、ここが起因だったりもします。
あんまり壊しすぎると無個性になっちゃうかもよww。

イラストのウマヘタの絵や省略のクセ、デフォルメの個性などはまさにこれだよねw。
絵画ではキュビスムや近代絵画において、原点回帰した画家の強烈な個性というのを必要とされることが多いです。一度壊した記憶のひな型を、もう一度壊して元に戻すということをやってる画家もいるぐらいですよ。

強い個性を取るか、絵の上手さを取るか、結構ギリギリのせめぎあいっていうのは常に付きまとってくる部分ではありますねww。

パターンや固定概念を解除する方法

さて、ここでは、実際私が経験した「固定概念やパターン」のロックを解除して絵のバランスやデッサンの狂いを見つける方法について書きだしてみます。

実際いくつか方法はありますが、結局はどれも先入観や固定概念を外す方法だというのが分かると思いますよ。

絵を描くというのは「目と手を使って行う学問」と、誰か偉い人が言ってましたw。
最初は何言ってんだ? このおっさんはw、と思ってましたが、今こうして描き方を書いてるとなかなか的を得たことを言ってんじゃん!って思うようになりましたね。ある意味哲学にもつながっていく部分だと思うので、一度考えてみてもいいと思うよw。

「見る」ために構造線を入れる

「見る」ために構造線を入れる

まず、絵が描ける人だったら当たり前にやる、この線↑を引くことから考えましょうw。
デッサンをやったことがある人だったら構造線とか補助線とか補助角ってやつですよw。

いまさら何言ってんだ?
結局入門書と同じこと言ってんじゃん!

そう思うかもしれないけど、今回は形をとるためというより、よく「見る」ために構造線を入れると考えてください。
上でも書いてますが、絵が下手な人って描くものを見てるようでいて全然見てないんだよね。
下手すると最初にチラッと一瞥くれただけで、その後一度も見ない人も多いですw。

これじゃあ描けるもんも描けないッスよww。

基本的に球体と立方体の組み合わせで物は構成されてるので、構造線を入れると否応なしに単純化されたパターンに頼らず、「見る」という行動をやらなくてはいけなくなります。
特に絵が下手だと自覚がある人ほど効果的。
絵を描くための構造線と、見るための構造線。同じことをやってるけど、意識の向け方、入り口が違います。

これは絵が描ける人でも同じことで、デッサンが狂いがちな時には構造線をガイドラインに全体構造から細部を「見る」という見方を変えることで、無意識にやってしまう単純化とパターンのロックを外すことができますよ。

見る方向を変えて「固定概念」を解除

見る方向を変えて「固定概念」を解除

絵を描くときにモチーフにしている写真などを上下ひっくり返してみてください。
描いてる絵も一緒にひっくり返します。
両方横にするだけでもいいです。

そのまま描くか、描いてる途中でひっくり返すでもいいです。

実はこれだけで、不思議なことに一発でデッサンの狂いが分かったり、簡単に描けてしまうというということが起こります。
絵が下手な人でもサクサクっと描けちゃったりするんですよねw。

これ、不思議でしょ?

デジタルで絵を描いてる人なんかでも時々左右反転したり、上下反転したりして絵を描いてる人って多いよね。プロでもやってるんだから間違いないですよ。
教えてもらってやってる人もいるかもしれないけど、なぜなのかは理由は知らないですよね。

これ実は、上下を反転するだけで、脳で保存された単純化されたパーツやパターンと同じものだと脳が判断できなくなるんですよね。狭窄視野から広域視野に切り替わるんですw。

もちろん描いてる本人はただひっくり返ってるだけなんで、顔を描いていれば目・鼻・口だっていうのは 意識では分かってるんですが、脳は同一のものだとすぐには判断できないんですよ。そのおかげで、脳の固定概念やパターンに捉われず、見たままを描けるようになるんですね。

いわゆる、一種の脳のハック法の一つですw。
ただし長時間は無理。

実は一度単純化を振り払ったとしても、絵を描くためにモチーフをジッと見てるだけで、その形っていうのを脳が勝手にまた記憶として固定概念化するんですよね。そうすると、ちゃんと描けてるはずなのになんか変っていうことが起こります。
実は本人はこれ、具体的にはよく分かんないんですよw。
そういう時にこのハック法をちょいちょい使うと、おかしなところやデッサンが狂ってるところが瞬時に見つけることができます。

面白いことに、これを何度も繰り返し行っていると、ひっくり返さなくても自分の中で意識の向け方でいくつか見方の方向っていうのが出来上がってきて、固定概念をはずして見ることができるようになります。狭窄視野と広域視野を意識的に切り替えできるようになるんですよねw。

最初はね、やっぱりやってる意味の理解や慣れるまで、時間がかかります。
写真をひっくり返した状態で一枚描き上げるっていうことを何枚か繰り返してると、この意味がなんとなく分かってくるし、右脳の使い方というのも、分かってきますよ。

ぜひ一度、試してみてください。

グリッド法と窓で「単純化とパターン」を外す

グリッド法と窓で「単純化とパターン」を外す

これも基本的には、固定概念のロックを外す方法です。
どちらかというと小道具を使って、単純化とパターンを意識的に解除する方法に近いかな?

絵を拡大縮小して描くときの方法として、グリッド法(確かそんな名前だったと思う)というのがあります。
モチーフの写真にマス目を書いて、描く紙にも同じように同比率のマス目を書いて拡大縮小転写する時に使う方法です。
多分教科書とかに載ってると思うよw。

うまく描けない時、このグリッド法って固定化してしまう形と名前を意識しない方法としてはちょうどいい方法ですw。

脳はパーツとして記憶してそれを単純化してしまうので、区切ったマス目単位で描いていくっていうのは、パーツ単位では意味を持たないのでデッサンが狂いにくいんですよね。

全く絵が描けない人なんかは、一つ一つのマス目だけを見せて、それ以外を隠すようにするとなおいいです。マス目を積み上げていって、一枚の絵が出来上がるというのを経験させると、劇的に絵が上手く描けるようになりますよw。

要は成功体験とやり方を知るっていうのが大切ですww。

このグリッド法に近いやり方がこれ、私もたまに使ってます。

グリッド法と窓で「単純化とパターン」を外す

白い厚紙に正方形の穴を開けただけの紙ですが、元はこの紙を絵や写真にあてがって線の角度や色の濃淡を確かめるために使う方法らしいです。イタリアの人物画で有名な先生の書籍の写真の中で見つけてパクった方法ですよw。
その先生の持ってる紙は正方形がもっと小さかったけど、私は紙をあてがったまま描き込んだり消したりするので、ちょっと大きめにしてます。

この方法も、本来の使い方とはちょっと違う使い方だけど、画面の一部分をフォーカスしてそれ以外を隠してしまうので、目の錯覚や固定概念を外しやすいです。

ちょっと慣れは必要だけど、かなり重宝する方法ですよ。

他にもいくつか方法はあるんですが、多分この3つが一番簡単ですぐできる方法だと思います。
特にモチーフと描いてる絵をひっくり返すのは、超簡単w。

何となく感覚的にやっている人も多いと思いますが、なぜそうなるのか、どういう原因で何の対処をしているのか、理屈が分かっているって超重要。今後劇的に絵が上手くなる要素にもなりますよw。
ちなみに、基本的にこの記憶のロックを外してやるっていうのも、右脳の仕事ですww。

単純化される記憶のトリック・誰も教えてくれない基本の「ほ」 まとめ

【絵の描き方・超基本!】単純化される記憶のトリック・誰も教えてくれない基本の「ほ」

今回は単純化される記憶の仕組みについてまとめてみました。

うまく説明できたかなぁ?
ちょっと自信ないww。
本当は長期記憶と短期記憶というのも関係してくるんだけど、今回はややこしくなるので割愛です。

記憶の大まかな仕組みが分かると、なぜ絵が描けないか、なぜ絵のデッサンが狂うのかが分かってきます。
そうすれば、どう対処すればいいかもおのずと考えられますよねww。

本当はこれだけではないんだけど、やっぱり固定概念っていうのはアートをやりたいって人にとっては天敵だからねw、そこにフォーカスしたかったのよww。
絵を描く以前の話なので、分かりにくいとは思うんだけど・・・。

相変わらず頭のおかしい人のたわごとですが、この考え方が、もしもの時に何かの役に立つかもしれないので、ぜひ使えるようなら活用してみてください。

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