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ChatGPTの電話番号入力は特に問題なかったよw。危険性と詐欺や不正利用リスクをチェック!

2023年10月6日

ChatGPTの電話番号入力は特に問題なかったよw。危険性と詐欺や不正利用リスクをチェック!

こんにちは!Attaboy運営人のアキラおじさんです!

今回は、ChatGPT登録の時の電話番号入力についてまとめてみました。

まだ登録してChatGPT使ったことがない人、まだ遅くない!大丈夫w。
おじさんだってまだまだ時代に取り残されずに乗ってけますよww。

ただ、ChatGPTの登録時に携帯の電話番号を入力する必要があって、最初にこれに躊躇している人が多いみたいですね。

正直に言うと、私は特に問題を感じてませんでしたw。
後からネットでググってる時に知って、へぇ~、って思ったぐらいですよw。

Googleアカウントやネットバンキングなどでも、同じようなスマホにワンタイムキーの認証コードが送られてくるSMS二段階認証でアカウントログインしてるからねぇ、特に疑問も持たなかったですww。
ここに疑問を持ってしまうと、クレジットカード支払いしてる有料のChatGPT Plusの方はどうなのよ?ってなっちゃいません? あっそう、そっちは平気なんだ、ふ~ん。

ChatGPTに電話番号が必要というのが気になる人が多いようなので、電話番号が必要な理由や安全性、危険性について詳しくチェックしてみました。

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私個人としては、全く問題なしでしたw。

私個人としては、全く問題なしでしたw。

先に私の結論です。
私は登録時に電話番号を入力しましたが、全く問題なしでした。

ちなみに有料版のChatGPT Plusも使ってますが、こっちの登録も問題なしです。

電話番号を入力、個人情報を登録(有料版クレカ登録)したからといって、スパムメールが来るようになったという事も詐欺電話がかかってくるという事もありませんでしたね、穏やかなもんですよw。
むしろ今話題になっている、海外製のChatGPT搭載AIライティングツール「Cohesive」のログイン登録の方がスパムメールは来るようになったかなぁw。

日本製の「Catchy」によく似たUIとシステムで使いやすく、メールアドレスの登録だけで無料で使えるプランもあるという事なので、試しに捨てメアドで登録して使ってみたけど、そこそこスパムメールがくるようになるよ。まあ、海外サービスの場合はこのぐらい当たり前かなぁってぐらいのレベルですけどねw。

ぶっちゃけ携帯電話を使った二段階認証はそこそこいろんなサイトで採用されているので、特に疑問にも思ってませんでしたよww。

ChatGPTに登録したらスパムメールや電話がかかってくるようになったって、ネット上では書かれてるけど、私を含め周りを見回しても全然いないんだけど・・・ホント?

私は自分のGoogleアカウントで登録してしまったので、2クリックぐらいで登録完了。
最終的な個人認証で二段階認証、スマホの電話番号にSMS認証コードを送るために電話番号を入力する、という流れでした。
Googleアカウント側にも登録した電話番号で二段階認証する認証システムが採用されているので、googleアカウントと併用なのかなと思ったら、どうやらgoogleアカウントは関係なくgoogleアカウントそのものが1アカウントとして紐づけられるシステムみたいでした。

再度ログインしても二段階認証になることはない?

一度ログアウトしてもう一度ログインすると、通常はそのままログインされてしまいますね。
たまに電話番号の入力を求めてきて二段階認証が必要になる時があります。

この二段階認証を求めてくるタイミングは結構バラバラ。どういうタイミングなんだろうね、このタイミングはよく分かんないですw。
しばらく使ってない時なのかなぁ?

正直この辺の違いについてはよく分かりませんが、時々入力が必要になるのだけは確かですよw。

おそらく電話番号はアカウントに直で紐づけされてるみたい

ChatGPTの個人のアカウントのセッティング画面には、メールアドレスと電話番号が登録されている場所は見当たらなです。
一度登録したメールアドレスと電話番号の変更はできないみたいですね。

変更する場合は、アカウントそのものを削除してからもう一度登録する必要があるみたい。
また、同じ電話番号では2つまでしかアカウントを登録できない仕様で固定されてます。

おそらくこれは、同じ人がgoogleアカウントとMicrosoftアカウントの2つで登録できるための緊急措置であって、原則は1ユーザー1アカウントというのが規約上の正しい使い方。
そう考えると、電話番号とメールアドレスはアカウントそのものにかなり強固に紐づけられていると思われます。

根本的に電話番号を個別に保存して認証しているgoogleアカウントなどの認証システムとはかなり違いますよね。まあ、知ったそうに言ってもOpenAIのシステムは見たことないのであくまで想像でしかないんですけどねww。
おそらくは、googleアカウントのような本人認証っていう考え方ではなくて、登録している人や使ってる人がプログラムやAIではない、現実世界に存在している人間であるかどうかを確認しているのがメインなんじゃないかなぁ~、と思ってます。

アカウント作成に直結して紐づいてる、しかも変更不可ってことはアカウントシステムの根幹にブロック状に組み込まれるってことなので、セキュリティ的には強固で激ヤバw。下手なハッキングや流出なんかできないセッティングになってるので、ちょろちょろ流出というような問題もほぼ起こってないのも納得ですww。

私はgoogleアカウントで登録してしまったので、メールアドレスの登録ってしてないんですけど、ChatGPTのアカウントを普通に作った人も周りにいたので聞いたのですが、特にスパムメールのようなものはきていないとのこと。
まあ、通常たまにスパムメール自体はきてるらしいですが、セキュリティソフトで弾かれちゃってるし、ChatGPTに登録したせいだとは判断できないぐらいの数なので、多分問題ないんじゃない?って感じでしたね。

システム改変が多くて速いので、いつ登録方法や手順が変わってしまうか分からないのですが、一応私の見解と結果としてはこんな感じです。

ChatGPTに電話番号は必要?

ChatGPTに電話番号は必要?

私の見解を元に、もうちょっと詳しく電話番号が必要な理由や安全性、危険性についてまとめてみますね。

初めてChatGPTを使おうと思った時、スマホの電話番号必須なので、あまりこういったアカウント登録に慣れてない人だとびっくりするのも分かります。大抵はメアド登録だけで使えちゃったりするからねw。

誰もがスマホを持ってると思うなよ!って怒りたくなるけど、まあ、セキュリティーの問題で必要というのも分かるので、その辺はガマンガマンww。

そもそもChatGPTの登録は携帯電話番号なしにはできないゾ。

これだけは必須なので覚えておいてください。

電話番号登録の理由

  • 不正なアクセスや悪意のある利用を防ぐため
  • サービスの品質や安定性を保つため
  • 個人情報の保護やプライバシーの確保のため

とOpenAIは説明しています。

上でも書いてる通り、ChatGPTが電話番号を必要とするのは、個別のセキュリティとアカウントの一意性を確保するためですよね。
ユーザーのアカウントを特定して、個人情報の保護を強化するのに使われてます。
この情報は、アカウントの復旧や不正利用の防止にも使用されてるみたいですね。ユーザー情報の安全な管理とプライバシー保護に努めていて、電話番号はその一環として使用されています。

また、電話番号認証は、アカウントが本物の人間によって操作されているかどうかを確認するために使われているっていう事もあるんだろうと思いますよ。これにより、自動化された不正利用を防ぐ効果もあると思います。

SMS認証が必要

ChatGPTのアカウント作成プロセスでは、SMS(ショートメッセージサービス)認証が使用されてます。

ログインする際、携帯番号へショートメールが送られてきて、そのメールに記載されている認証コード(ワンタイムキー)をログインページに入力することによって、ログインを有効化することができる、という流れです。

このステップにより、ユーザーが本物の電話番号をもつユーザー本人であると確認されます。
なので、基本的にSMSが使える電話でないとダメってことになるので、そこは気を付けてくださいね。

アプリで取得した電話番号では使用できない

アプリなどで仮想的な電話番号や一時的な番号を作るという事は、ぶっちゃけできると思いますが、この電話番号を使っても、プロバイダー側で弾かれてしまいますよw。
どうやって確認してるかは分かりませんが、すぐバレますww。

プロバイダーは本物の電話番号を要求してくるし、正直ChatGPTがないと仕事にならないところまである程度きてしまってるので、セキュリティと正当性を保つためにも、本物の携帯の電話番号を登録した方が安全ですよw。

ChatGPTのアカウント作成プロセスには電話番号認証が含まれるため、このステップをスキップすることは正直難しいです。
もし携帯電話を持ってないなら、今すぐショップにGO!

個人情報保護とセキュリティ

個人情報保護とセキュリティ

ぶっちゃけ個人別の情報保護やセキュリティというのは結構強固に対策されているとは思いますが、リスクは完全に0ではないっていうのが悲しいところですよね。

ChatGPTの構造そのものにマルウェアやフィッシングメールを生成できてしまうというセキュリティ面での問題があるわけですし、完全にリスクゼロというIT会社も逆に無いってのが現実です。
限りなくリスクは少ないって思っておいてもらった方が良いと思います。

ただ、OpenAIのミスによって、ChatGPT Plusの有料会員の約1.2%の個人情報漏洩事故というのも現実問題として起こっています。
2023年3月に、ログイン時に他のユーザーの氏名やメールアドレス、住所、クレジットカード情報の一部などが表示されるというバグが発生しました。

ChatGPTで採用しているインメモリ型データベースシステム「Redis」のエラーだったので、すぐオフラインに切り替え、パッチが当てられています。
予期せずセキュリティ事故に巻き込まれてしまうという恐れもあるので、使用する際は安全性に十分留意して使ってください。

OpenAIのセキュリティ対策

正直、OpenAIがどんなセキュリティ対策をしているかは、セキュリティの観点から公にされていないという所が多々あるので、私ごとき小物にはまるっきり分かりませんww。
たぶん説明されても高度過ぎてチンプンカンプンだと思うしねw。

ただ、私の周りでも会社でも、結構GPTは使ってるし登録利用者も多いのですが、メールアドレスや電話番号でハッキングされたというようなトラブルは聞かないので、かなりしっかりしたセキュリティだと思いますよ。

考えられるのは、ChatGPTへのシステム外部からの攻撃というのはほぼ不可能だと思うので、問題が起こるとすれば、上で書いている通り、外部というより内部からというのが一番考えられますね。

  • 会社の電話などの共有性のある電話番号の登録。
  • ジェイルブレイク(脱獄)による情報の取得。
  • システムによる誤表示バグ。
  • 内部スタッフによるデータの持ち出し。
  • フィッシングサイトなどによる情報の漏洩。

こんなところだと思います。

個人ベースでのセキュリティ対策で一番ダメなのは、会社などで使ってる誰かと共有している携帯番号で登録してるってケースですね。意外とやってる人が多いんですよ。
これは完全にシステム外の自分の不注意。自分のせいじゃなく番号が流出することがあるので要注意。

ChatGPTのチャット内に顧客情報や自分の登録情報などを入力するのもご法度です。
入力情報が学習データとして残る可能性があるので、ジェイルブレイクなどの手法や悪意のフィッシングサイトなどから、情報を抜き取られる可能性もあります。

また、上でも書いた開発元のミスで個人情報が他人のサイトに表示されてしまうケース。
さらに、実は内部の社員がデータを持ち出すというローカルな方法が、情報漏洩の一番多いケースだったりもします。システム系だとハッキングの方が多いと思うでしょ? 9対1ぐらいの割合で、ローカルな手法の方が多いんですよ。今のところそういった被害は出てないですが、今後ないとも言えないですからね。

これに巻き込まれてしまったら正直どうしようもないです。アカウントを削除して、新しいフォーマットで登録し直した方が早いですよ。すでにダークウェブ上でChatGPTの有料アカウント情報が取引され被害が出ているという報告もありますからね。
気を付けてください。

どうしても気になるのであればAPIを使う

どうしてもChatGPTのセキュリティが気になるっていうのであれば、APIのツールを使うというのも一つの方法です。

超簡単に言うと、各社で開発されている、自分でプロンプトを組まなくてもテンプレートで使えるGPT搭載の文章生成ツールって感じてすかね。

ChatGPTの利用料はサービス提供している会社が契約してまとめて払っているので、ユーザーは関係ありません。
そもそもすべての情報を丸抱えしてセキュリティをかけられるっていうのは、超大企業だけの特権。まあ、それがセキュリティ上の欠点にもなるんですけどねw。

通常全てのセキュリティを一つの会社で抱えるなんてことはできないです。支払い専門のセキュリティ会社、顧客情報専門のセキュリティ会社など、専門の企業が分業してるのが一般的。それを様々な形で繋げているって感じです。
一カ所に情報を集めないで分散できる、それぞれの業界のプロが取り扱うという事で、1企業ではできないセキュリティレベルを底上げしているという側面もありますよ。

直で登録したくないというのであれば、事前にある程度のテンプレートが用意されているツール、文章生成で行き詰ってるならAPIツールはおすすめです。

ウイルス感染や詐欺の心配はない?

ちなみにChatGPTを使うことでウイルスの感染や詐欺を警戒している人も多いみたいですが、ChatGPTはテキストベースのAIなので、ウイルスを感染させるためのプログラムコードを実行することがそもそもできません。また、詐欺のリスクについても、ChatGPT自体が詐欺行為を行うことはありませんよ。

ただし、外部の関連ソフトウエアのインストールや外部プラグインインストールには気を付けてください。そちらにフィッシング詐欺が仕掛けられていることがあります。
公式のサイトからの利用をおすすめします。

ChatGPTの偽物サイトに注意

実はChatGPTや関連サイトとそっくりな偽サイトというのも最近増えてきてます。

見た目は完全に同じですww。

これは完全にフィッシングサイトで、入力情報を抜き取ったり、プラットフォーム以外に誘導されることもあるので気を付けてくださいね。
また、ChatGPTのダウンロードなどというChatGPT利用ではありえない方法に誘導してマルウェアに感染をさせるというパターンもあるようです。

常に公式のOpenAIウェブサイトや公認のプラットフォームからChatGPTを利用するように気を付けてくださいね。
リスクを最小限に抑え、安全な環境でChatGPTを使いましょう!

対策について

対策について

ちょっと話がそれてきてしまいましたが、登録時にどうしても躊躇するっていう場合の、対策を少し書いておきます。

グーグルアカウント・マイクロソフトアカウントで登録する

正直、携帯の電話番号はマストなのでどうしようもないのですが、私のようにGoogleアカウントやMicrosoftアカウントで登録すれば、かなり簡単に登録できて、基本情報は最初渡さないで使えるようになるので、かなり敷居は低くなると思いますよ。

最初に「Continue With Google」をクリックし、Googleにメールアドレスとパスワードを入力し、Googleアカウントにログインすれば終了。
この後個人認証として電話番号の入力 → 携帯に送られてきた認証コードをサイトに入力してログイン。

これで使えるようになります。

私は最初あんまり考えないでシステム公開直後にすぐGoogleアカウントで登録してしまったんですが、結構正解だったかなぁって思ってますww。

サブの携帯電話・メールアドレスで登録する

ChatGPTを使ってて分かったんですが、結構カンタンに登録して使い始められると同時に、アカウント削除も簡単だなぁって感じましたね。

もしどうしても危機感があるっていうなら、馬鹿正直に最初から日頃使っているメインのアドレスで登録しなくてもいいんじゃないの?って思いますねw。
サブのスマホやメアドを持ってるなら最初そちらで登録して使ってみて、何だこんなもんかと思ったり、有料版を使いたければメインのメアドや携帯の方で登録し直せばいいと思います。

まあ、そのまま問題なければ、そうそう頻繁に必要になるものでもないので、サブの方をそのまま使い続けても全然問題ないんだけどねww。

APIツールを使う

上でも書いている通り、ChatGPTに直で登録するのがイヤっていうなら、APIツールを使うっていうのも方法の一つです。
使い方が決まってるなら、「Catchy」「Notion」など、結構便利なGPT搭載のツールがかなり出てきてますからね、おすすめですよw。

ChatGPTの有料版を使うつもりであれば、ほぼ金額的にも同じぐらいで使えるので、コスパで考えても優秀。二重払いにならないように検討してみてください。

【PR】Chat GPT搭載のおすすめAI 一覧

Chat GPT

Chat GPT

Chat GPT 公式サイト

ChatGPTは、OpenAIが開発した大規模言語モデル(LLM)。とりあえずこいつを使えない事には話になんなくなっているので、まずは使ってみてください。
ChatGPTの他に、BingのAIチャットやGoogleのBardなどがありますが、ちょっとずつクセみたいなものがあるので、まずはChatGPTからがおすすめ。
ChatGPT本体は言語モデルの心臓部みたいなものなので、何でもできる万能型です。
ただし的確な指示やプロンプトを入れてやらないとトンチンカンな答えしか返ってこないので、ここがキモですww。

現在はGPT-4・GPT-3.5 tuboが公開されていて、GPT-3.5 tuboは登録のみで無料。GPT-4はChatGPT Plusの有料プランで20ドル/月のサブスクで利用可能です。
日本語対応もしてますが、まだまだ英語の方が頭良さげな感じはあるかな?
GPT-4の方が高い能力を備えているしプラグインも使えますが、内容やパターンによってはGPT-3.5の方が速かったり欲しい答えが返ってきたりするので、両方使い分けてみてもいいと思いますよ。


Notion(ノーション)

Notion(ノーション)公式サイト

Notion 公式サイト

私も結構古くから万能仕事アプリとして使ってるノーション。
海外製のソフトウエアですが、かなり使いやすいソフトだと思います。私が古いユーザーだから操作に慣れてるっていうのもあるのかな?

平たく言えば、メモエディターを中心にタスク管理、ドキュメント管理、データベースなど仕事で使うツールを一つにまとめたオールインワンワークスペースといったところ。
ここにオプションですが、Notion AIという文章生成機能が追加されたって感じです。
長文の下書きとかを作ってくれるんで、Notionを使い慣れてる人だったらこっちを使った方が便利かもよw。

私のようなフリー気質の強い人や、少人数でチームを組みながら仕事をしてるって人だったら多分Notionを使ってる人って多いと思うので、Notion AIは入れた方が良いと思いますよ。
メッチャ作業効率上がりますw。


Catchy(キャッチ―)

キーワードを入れるだけでキャッチコピーやテキストをAI(人工知能)が自動作成!【Catchy】

ChatGPT公開当初から話題になってた国産の文章生成ツール。
たぶん国産文章生成ツールではこの「Catchy」がトップだよね。

やっぱり日本人にはなんだかんだ言って日本人が作ったインターフェイスが直観的に使えて操作性がいい。こればっかりは理屈じゃないんだよねぇw。

実は会社で導入してて、ほぼライターさんやコピーライターさんに外注することが無くなってしまった激ヤバツールw。プロンプトが分かってなくても手順通り入れていくと結構いい仕上がりで文章が出来上がってしまいます。「キャッチ―」という名前の通り、キャッチコピーが得意のようですが、もちろんそれなりの長文もちゃんと書き上げてくれるので、かなり万能です。
私はカタログとか商品説明とかで使ってますよ。もちろんほかのツール同様それなりに修正は必要ですが、でもそれはライターさんに投げても同じですからねw。

個人で使うならブログ文章やSNS、YouTubeなどのコンテンツ制作に重宝すると思うけど、仕事でも使えてしまっているのでそれだけじゃもったいないぐらいのツールなんじゃない?
プロンプトが分からない、GPTは初心者っていうんであれば、かなりおすすめ。ペルソナや5W2H、文体もキッチリきいてくるので頭の中も整理されますよ。

ただちょっと他のツールより1000円/月ぐらい高いかなぁ。まあ、1000円高いだけでこの性能だったら問題ないんじゃない? 文字数制限のある無料のプランもあるのでそちらで試してみて、気に入ったら本格的に使ってみるのがおすすめです。


SAKUBUN(サクブン)

10倍速でコンテンツ作成!AIライティングSAKUBUN

SAKUBUNは国産の日本語AIライティングツールです。
OpenAI社のGPT-3.5、GPT-4のモデルを搭載し、ブログの文章や広告文、SNSの投稿文章など自動生成してくれるライティングツール。
ChatGPTを使いこなすとなると、プログラミング的な思考が必要になるし、プロンプトも色々試行錯誤しないといけないので時間と学習が結構必要になっちゃうんだよね。
「そんなのやってられねぇわ!」
「プロジェクト単位で動いてたら全員にプロンプトの共通の知識を蓄積させるなんてできないし時間もない!」
って思うんであれば、こういうAPIを使う方が便利です。

特別プロンプトを細かく指示しなくても100種類以上の日本語テンプレートが用意されていて、ペルソナ設定もできるので、かなり精度の高いテキスト生成ができますよ。
ぶっちゃけ海外製のこういったライティングツールをいくつか使ってみたけど、やっぱり日本人には日本人が作ったUIが使いやすいんだよねぇw。
これは私の本気の本音w。
やっぱり感覚的に物事の考え方の順番ってお国柄が出るんだよね。UIも日本人にはいまいちピンとこない名称だったり言葉だったりして、結構戸惑うのよww。

国産で日本語テンプレートっていうのだけでもおすすめなんですが、特にSAKUBUNはSEOに強く、長文制作に向いてます。
コンテンツマーケティング、中小企業、SEO・広告代理店、個人ライター、ブロガー、YouTubeなど、ちょっとプロ志向の人に向いてるサービスだと思いますよ。

一番安いプランで2,980円/月~ですね。無料のプランもあるけどすぐ制限がきてしまうので、ホントにお試しって感じかな? ただ一番安いプランだとGPT-3.5、GPT-4の切り替えができないのが玉にキズです。


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ChatGPTの電話番号入力は特に問題なかったよw。危険性と詐欺や不正利用リスクをチェック!まとめ

ChatGPTの電話番号入力は特に問題なかったよw。危険性と詐欺や不正利用リスクをチェック!

今回は、ChatGPT登録の時の電話番号入力についてまとめてみました。

結局セキュリティの話に広がっちゃいましたが、今のところ私は特に問題は起こってないです。
有料のGPT-4まで使ってますがセキュリティ的な問題はないですねw。

ChatGPTではSMS認証が必要なので携帯電話番号は必須になってます。

おかげで不正利用を防止しているんですが、この電話番号の登録がちょっとハードルを上げてしまっているのは確かなようです。
一方で、電話番号をChatGPTに登録することにはいくつかの懸念はあります。迷惑メールの受信や個人情報の漏洩などがその例です。ただ、これらのリスクは一般的に低く、適切な対策を講じることで軽減できるのも事実ですよ。

代わりのAPIツールの利用やサブの携帯電話番号を使うのも一つの方法です。
これらの方法を適切に利用することで、ChatGPTの利用を快適に保ちながら、個人情報の安全性を確保しましょう。

ChatGPTは利便性の高いツールの一つです。
一度使うとやめられない止まらないww。 ぜひ安全性を高めて使ってみてください。

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