こんにちは!Attaboy 運営人のアキラおじさんです!
今回は、おすすめの異国情緒、異国浪漫たっぷりの凄い漫画の紹介です♪
またおじさんなのに漫画?って笑わない笑わないww。
おじさん漫画大好きなんですよww。
マニアックなおじさんとしては、今流行りの異世界転生モノのご都合主義ファンタジーより異国情緒あふれる作品の方が、リアリティがあるし知識欲が刺激されて面白い!おそらく60年ぐらい前までは、冒険小説や冒険譚として小説や図鑑などでまとめられるようなジャンルだったんだと思います。それが才能のある作家のおかげでエンタメ感たっぷりに漫画表現されるようになったんじゃないですかねw。
この時間をかけた描き込みと、知らない異文化の姿を漫画で読めるというこの贅沢よ♪
漫画の国に生まれてよかった~!
いや、マジでww。
別にリアル路線が好きってわけでもないんだけどねw。
私は親戚の姉ちゃんから漫画借りてハマっていった口なので、漫画の入り口は少女漫画w。「花とゆめ」「LaLa」世代と言っても過言じゃない(過言だよw)。中学に入るまで少年系はジャンプすら読んでなかったんで、少女漫画からレディコミまで何でも好き嫌いなく読む雑食だけど、だいぶ歪んでるのは確かww。
今回は私が好きな異国物漫画「乙嫁語り」「北北西に曇と往け」「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」「テンジュの国」「ふしぎの国のバード」「異国迷路のクロワーゼ」を紹介します。
性格に難ありの歪んたおじさんの紹介ですが、面白さは保証しますよww。
乙嫁語り
「乙嫁語り」は超メジャー漫画なので知らない人の方が少ないんじゃない?
担当編集が新刊雑誌に移動したんで一緒に連載雑誌移籍したらしいんですが、今後の単行本はどうなっちゃうんだろう? そこだけ心配ww。
舞台はおそらく19世紀半ば、中央アジアのトルキスタンあたりの物語。正確には物語の中でも書かれてはいないんだけど、私の推測ではシルクロードのその辺りなんじゃないかと思います。
20歳の美しい娘アミルが嫁いだ先は若干12歳のカルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差、生活習慣の違いなど、異文化の国の物語なのにさらに異文化間で二人は結ばれるのか?という二重構造が面白いw。
確か乙嫁って弟の嫁の意味で、若い嫁さんを示唆する言葉だったと思うんだけど、ヒロインのアミルは20歳、この時代の中央アジアの女性で初婚だとかなり遅い方なので、ん? と思ったんだけど、まあ、シチュエーション的にはカルルクは弟なので間違ってはいないんだよね。作者も若い嫁さんじゃなくて、綺麗で美しい女性って意味で使っているって言ってたから、まあ、あんまり気にしてなかったんだけどね、まさか次々に乙嫁が現われるとは思ってなかったですわww。
そう、まさかまさかの同時進行のオムニバス形式だったんだよね。
最初読んでる時にはこういう構造になっていくとは思ってもいなかったですわww。
作者の森薫作品は、まさかの舞台を選び、読者が想像力を働かせることが不可能なところに手を突っ込んで物語が進んでいくんだよねw。ストーリーの展開は最終的な到達点が見えにくいので、もしかしてシルクロードの日常系なのかな?ある意味のんびりした物語ですよww。
森薫の漫画の魅力は、あの美しい壮大な絵と、常軌を逸したほどの描き込み。そして全体に流れる上品さですよね。
特に細部までじっくり観察して描かれているであろう描き込みは、もう、ほとんど病気ww。民族衣装なんて全部手描きだぜよww、頭おかしいってww。
私は前作の「エマ」からの森薫ファンなので、できれば「エマ」から読んでもらうと作風が理解できるのでおすすめです。もちろんエマも全巻デジタルじゃなく単行本として初版本揃えてるぜww。こちらはアニメにもなってるんで知ってる人も多いよね。エマは19世紀末のイギリスが舞台で貴族とメイドのすれ違い恋愛ストーリー。この頃はゴリゴリのメイド服描き込みとレース描き込みがすごかったww。全体を漂う上品さは最初から健在。もしかして民族衣装マニアなのかな?
完全にエマで画風と方向性が完成したと言っていいと思うので、是非一読しておいてもらいたい。
ちなみに、この作風の上品さは、持って生まれたものだと思います。
後から身につけられるものじゃないと思うからね。
ここで私が思うのは、ギャップです。
私は作者の森薫に会ったことが無いので本当のところは分からないですが、おそらく、作品のイメージとは全く違う人なんじゃないかと思いますね。
「作品と人格と嗜好は別」というのが私の持論。全くイメージが同じという人の方が圧倒的に多いんですが、そういう人って自分の想像以上のことができないことが多いんで、いまいちパッとしない人が多いんだよねw。なぜか人って、複雑な一人の人の全てを同一化してカテゴライズしようと押し付けてくるんだけど、なぜなんだろうね? 学生時代も芸術系でプロを目指している人でさえ、その傾向は強烈で同一視することに疑問をもたない人が多くて、だいぶ悩まされましたよww。まあ、そういう人は一人残らずプロにはなれてないので、あながち間違ってなかったと思ってるんだけどww。
おそらく作風と作者ご本人のギャップは相当ある人なんじゃないかなぁって、なんかそんな匂いがプンプンしますよww。むしろ真逆の印象なんじゃないかな? 離れてれば離れてるほどいい作品ができるって人がホント多いからねww。
ネタバレ無しで書きましたが、ホントに秒でページをめくるのがもったいないような絵柄の漫画です。
ぜひ一度目を通してみてください。
ちなみに私はパリヤが好き♪
乙嫁語り ラインナップ
北北西に曇と往け
この「北北西に曇と往け」も編集さんが同じだったらしく、「乙嫁語り」と一緒に雑誌のお引越しをしてしまいましたねw。
「北北西に曇と往け」は、漫画大賞にもノミネートされたから、すっかりメジャーだよねw。
舞台はアイスランド島のランズ・エンド。
主人公は17歳の日本人。ニヒルでイケメンで高身長、腕っぷしも強い。これで職業「探偵」って、いくら漫画だからってどんなパワーワードやねんって思うよねw。これで美女が苦手で、クルマ(機械)と話ができる・・・おいおい、トンデモ設定が出てきたぞ、おいww。
とはいえ、あんまりスーパーマン的パワーというより、ちょっとした特殊能力といった感じなので変に鼻につく感じでは無いっていうのが面白いとこですよね。むしろ肉体派で何とかして行く感じ。
アイスランドの厳しい自然環境っていうのが、人間をちっぽけに見せるのでそのコントラストが凄くいいバランス。
名探偵が胸のすくような大活躍!というわけでは実はないんだよね、これw。どちらかというと街の便利屋さん的な感じw。まあ確かに難事件ぽいのはちょいちょい起きたりはするんだけど、むしろどちらかと言うと、アイスランドに住む青年の日常系っていう感じかなw。
「へぇ~、アイスランドってこんな感じなんだ」っていう発見があって、むしろ異文化紹介っていう方が、私は面白かったりしてますww。
この独特のテンポと アイスランドの雄大な極北の大自然を舞台に、生活費と暇つぶしのために依頼をこなしていくっていう人物描写が非常に面白い。
なんだかクルマで、着の身着のまま旅に出かけたくなる漫画ですww。
実は私、作者の入江亜季の大ファンですw。
「群青学舎」の頃からずっと追っかけてたので、「北北西に曇と往け」が大ヒットしてホントに嬉しい!
入江亜季の漫画が面白いからってすすめても「ああ、あの絵柄が古い人ね」って笑ってたやつ、ブッ飛ばす! ヒットした途端にコロッと手のひら返しやがって、まあいいんだけどw。
入江亜季の長年のファンからすると「北北西に曇と往け」は、実はちょっと毛色が違く見えるよね。
明らかに新境地? ハードボイルドな大人味に作風を意図的に変えてきてると思います。
「北北西に曇と往け」が気に入って、前作の「乱と灰色の世界」に手を出すと、ちょっと驚くかもしれないよ。だって何でもありの魔女っ子ファンタジーなんだもん。この境界線の切り替えが入江亜季作品の真骨頂なんだけど、分かんない人にはちぐはぐに見えるかもねww。
実は入江亜季の様々なエッセンスは、初期作品のあの分厚い短編集「群青学舎」全4巻+「コダマの谷」の計5冊にすべてギュッと詰まってると思ってます。この中からエッセンスを一つずつ取り出して新しい舞台と展開を与えてやると、「乱と灰色の世界」や「北北西に曇と往け」が生まれちゃうんですよww。
長年のファンとしては一本の線が見えるので納得なんですよね。たぶん入江亜季は200年は新作が描き続けられるんじゃないかと密かに思ってますよwww。
「北北西に曇と往け」は多分名作の仲間入りしてる漫画だと思います。
ただ、初見で気に入って過去作を遡るのであれば、初期作品まで遡るのがおすすめですよ。
北北西に曇と往け ラインナップ
北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし
ここら辺になってくると、いよいよ認知度的にマニアックな漫画になってきたかなww。
「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」は知ってる?
舞台はタイトル通り北欧で比較的近代。貴族と領地という設定があるのでまあ、そのぐらいの時代背景って感じでしょうか。原作がネット小説なろう系なので、あくまでフィクションということになるのかな。まあ、そこまで厳密な設定を求めちゃいないんだけど、北極圏に住むサーミ族の生活とフィンランドの農村部の暮らしを参考にしているって原作者が言ってたので、まあそういうもんだと思えばいいと思いますw。
物語としては、極寒の地を治める辺境伯、貧乏貴族のリツハルドと、元軍人で紅蓮の鷲の異名を持つ宝塚男役みたいな堅物のジークリンデの「お試し婚」から始まる夫婦生活ストーリーといった感じです。
未知の極寒の地の生活や狩猟や料理に伝統工芸品作りなど、まさに「雪国暮らしのスローライフ」が最大の魅力の作品ですねww。
別に魔物が出てきたり討伐をしたりとかっていうことは全く起きないので、刺激を求めている人にはむいてないと思うよw。大自然を背景に、不器用な2人が少しずつ距離を縮めていきながら、本当の夫婦になっていき、やがて親戚関係や家族を作り暮らしていくという、ほのぼのとした物語が好きな人には最高の漫画だと思います。
たぶんこういう暮らしって自分では絶対できないだろうなぁっていう、ある種の憧れみたいなものがみんなどこかにあるよね。特におじさんになると身に染みてくるわぁ~ww。
心がすさんできたなって思ったら、一度読んでみてください。
北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし ラインナップ
テンジュの国
このテンジュの国は全5巻で完結してます。
イッキ見するならおすすめ。さらにほのぼの系が好きだったらさらにおすすめですww。
打ち切りって噂もあるけど、この描き込みの熱量やキチッといいところで完結しているところを考えると、そんなこともないんじゃないかと思うよね。
18世紀のチベット、山間のとある村が舞台。13歳の医者見習のカン・シバと、異国からやってきた不思議な花嫁モシ・ラティの物語。突然やってきて婚約者になり、2人が心通わせて結婚式までに至るいろいろがまとめられてる、チベットの自然と文化満載のほのぼのストーリーです。
全く知らない古き良きチベット文化や生活に興味がある人であれば、絶対読んだ方がいい漫画ですよ。
正直言って、ちょっと癖がある漫画なので、完全に万人向けっていう感じではないかもしれないw。
好きな人はすごく好きだと思うんだけどねww。
確か別冊少年マガジン連載だったと思うんだけど、やっぱりなんだかんだ言ってメジャー路線バリバリの雑誌だからねぇ、もう少しマイナー気質の作品もOKな雑誌社だったら、この先の話も読めたんじゃないかと思ってしまうんですが、まあ、たらればは言い出したら切りが無いからねww。
ちょっと好き嫌いはあるかもしれない漫画なので、チャレンジしてみて一度良し悪しを自分で試してみてください。
テンジュの国 ラインナップ
ふしぎの国のバード
まさに外国人の眼から見た、不思議の国ニッポンの旅行記ですww。
「ふしぎの国のバード」は、個人的にものすごく興味深く惹かれて読んでる漫画ですよ。
実在のイギリス人女性探検家イザベラ・バードが主人公。明治維新後の秘境の地「日本」で、前人未到のルートを通って東京から蝦夷(函館)までを旅するっていう旅行記です。実際何冊も旅行記が残されてます。
建前では今後失われてしまうであろう日本古来の生活を記録に残すことが彼女の目的なんですが、なんていうのかな、好奇心の赴くままに生きてるって感じがして、なんか、好感持てますわww。
もちろん漫画だし、原作設定もされてないので、フィクションも多く含まれているんだと思うんだけど、ただただ昔の知らない日本が面白いww。ただの旅行記という固苦しい漫画じゃなく、ちゃんとエンターテイメントしてるディスカバリーストーリーなのでグイグイ引き込まれていくこと請け合いです。
正直、日本人だったらぜひ一度読んでおくべきだと思ってます。
私も知らない日本が確実にここにありますよ!
現代に生きてる私としては、感覚的には知ってたり何となく聞いたことがあったりっていうことはあるんですが、外国人の眼を通して明確に不思議感覚が見えてくると、日本の文化って何なんだろうって考えさせられてしまいます。
ホント日本って不思議な国ww。
当時の日本人ですら踏み入ったことのない道なき道を旅する物語です。
知の好奇心が大爆発しますよww。
ふしぎの国のバード ラインナップ
異国迷路のクロワーゼ
もう、10年も前の漫画になってしまったんですね。
「異国迷路のクロワーゼ」は結局2巻までしか出なかった漫画です。
別にエタってるわけじゃなく、作者の武田日向が志半ばで亡くなってしまい絶筆となった作品だから。
この頃「少女・ネム」の木崎ひろすけと重なった人も多かったんじゃないですかね。
両者とも、傑作を生み出す寸前に絶筆となった漫画家です。
「異国迷路のクロワーゼ」は、やっぱり今読んでも面白い。
ホントに傑作の香りがプンプンします。
せめてあと2冊、2冊続きが描かれていれば・・・と、残念でなりませんわw。
実はアニメにもなってるんですが、こちらもイマイチといった感じで終わってます。そりゃ2冊分しか内容が無ければワンクールもたせるのも難しいってもんです。実際にはアニメ放送時には話が進んで5~6巻は発刊されている予定だったらしいので、急遽のストーリー変更があったらしいです。これだけ先行してたってことは、名作になる予感は、皆感じていたんでしょうねww。
今回紹介に選んだのは、こういう漫画があったっていうのも忘れてほしくないなぁって思ったから。
こういった、あと一歩で世の中に広がる前に消えてしまった傑作や才能というものにも私個人としては惜しみない称賛を掲げたいと思ってるわけですよ。
ホントに不可抗力だったわけだからね、ぜひ機会があったら一読してみてください。
絶対続きが読みたいって思うはずですよww。
異国迷路のクロワーゼ ラインナップ
その他、ちょっと気になるマンガ
今回の異国情緒とは微妙にコンセプトがずれてしまうんですが、異国の雰囲気というのではちょっと気になるマンガもピックアップしておきます。
イノサン
フランス革命から恐怖政治の時期に活躍した実在の人物、死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンが主人公。結構史実に基づいてるみたいね。
耽美系の美しい柄とベルサイユのばらのような世界観ですが、結構サディスティックでエログロ。ヤンジャン掲載だったけど、気持ち悪いという人も多いので、読む人を結構選ぶマンガかもしれません。
近代革命以前のフランスの貴族階級の雰囲気とかを楽しむこともできなくはないですが、異国情緒は無いかなぁw。
「孤高の人」で有名な坂本眞一作品なので、私はチェックしてますけどねw。
ちなみに第2部「Rouge」の主人公マリー=ジョセフ・サンソンも実在の人物ですが、こちらは完全なフィクションのようです。
ヴィンランド・サガ
11世紀北ヨーロッパを舞台としたバイキング達を描いた時代活劇です。
異国情緒を楽しむというにはちょっとドロドロが多すぎて、読むにはパワーがいるマンガなので今回は入れてませんでした。
好きな人には大好物のジャンルなんですけどねぇww。
冒険活劇が好きな人はぜひ読んだ方が良いと思うよw。
主人公トルフィンは、実在した人物、ソルフィン・ソルザルソンをモデルにしてるらしいけど、ほぼ創作だと思った方が良いかもねw。
サトコとナダ
これはエッセイ漫画というジャンルでいいのかな?
実際に作者が経験したことをベースにマンガにされてます。
アメリカの大学に通う日本人留学生サトコと、彼女のルームメイトでありサウジアラビア出身のイスラム教徒であるナダの文化交流と友情が描かれてます。まあ、簡単に言うと異文化交流ものです。ちょっとした文化の違いや考え方、雌雄狂的な縛りについてこんな考え方もあるんだぁって期が付かせてくれる面白い漫画です。
ホントだったらこのマンガ使用会でも入れていいんですが、絵がアレな感じということや、何とも説明のしようがない内容っていうことで、外しましたw。
まあ、この手のエッセイ系、四コマ系のマンガが好きだったらぜひおすすめする漫画ですよ。
大使閣下の料理人
この漫画はドラマ化もされてるので知ってる人も多いよね。
ベトナム、ハノイ市を中心にした、日本領事館大使の料理人の話です。
文化の違いやベトナムという土地柄でのトラブル、外交の場での駆け引きなど、結構私好みのマンガではあるんですが、何分ちょっと古くて、社会情勢がちょっとひと昔感が出てきちゃってるんだよねぇw。しかも料理がメインなので、ちょっと異国情緒?ってところがあるので外してあります。
この手の料理マンガが好きな人にはたまんないジャンルだと思うので、一度読んでみてはどうでしょうw。
ザックリ異国情緒と言っても、だいぶいろんなジャンルがごちゃ混ぜになってくるので、かなり難しいですね。
探せば他にも面白い漫画が発掘できそうですよww。
異国情緒たっぷりのおすすめ漫画 まとめ
異国情緒、異国浪漫たっぷりの、私おすすめの漫画の紹介をしいました。
今回はジャンルを区切って紹介しましたが、どうだったでしよう?
紹介しきれなかっただけで、実際にはもっといろんな漫画があったりしたんですが、ある程度ギュッと絞ってみたんですよねぇww。
「なるほど、あんた、こういう漫画が好みなのか・・・」と思ったら大間違い。
実はおじさん、こういった情緒的な方向性よりSF設定構造マニアなので、ゴリッゴリの理屈バカなんですよねww。なので今回選んだテーマは、私にとっては余白の部分、好みの専門外だったりしますww。「嗜好と人格は別」って上で書いたでしょw、たまに多重人格ともいわれるけどww。
ここにきてサイコパスな発言をしてしまいましたが、こんな私でも、このジャンルは相当楽しめるので、自分の好みのジャンルじゃないと食わず嫌いしないで、一度触れてみるのも一興ですよww。
今後は私の専門ジャンルを紹介!と言いながら恋愛少女漫画をピックアップしてみたりしてww。
漫画は人生を豊かにしてくれること請け合いです!
本ページの情報は2024年2月時点のものです。
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