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トラックボールマウスおすすめ厳選4機種! 親指派・人差し指派もこれでOK!

2021年1月27日

トラックボールマウスおすすめ厳選4機種! 親指派・人差し指派もこれでOK!amazon引用

トラックボールマウスって知ってます?
普通のマウスと違ってボールを転がしてカーソル操作を行うのがトラックボール。
マニアックなデバイスなんだけど、マウスみたいに本体を動かさないのでマウスより手首の負担が少ないと人気なんですよね。

慣れるまでは結構使いにくいって言われてるんだけど、プロのエンジニアや映像オペレーターが愛用してたりするんで、意外と使えるんじゃないかと注目してましたw。

実は私も、最近激務で手首が腱鞘炎寸前! 予期せずトラックボールマウスを使うことになっちゃいました。
そこで私自身が使うためにも、本当に使えるトラックボールを絞りに絞って、私なりに厳選4つまでに絞り込んでみたので共有したいと思いますw。

もちろん私はFPSゲームやDTMなんてやってない普通のおじさんなので、完全にビジネスユース。あとは遊びでやっているグラフィック系で、きちんと使えるかどうかで絞ってます。
ぶっちゃけ、ロジクール、エレコム、ケンジントンの3メーカーの中から、親指タイプと人差し指・中指タイプを2種類ずつ選んでます。全部で計4つね。

正直トラックボールは、なかなか手が出しにくいアイテムですよね。
これに手を出すのは結構、私も勇気がいりましたw。
初めて使うんで、なかなか踏ん切りがつかないって人も多いと思うので、参考にしてみてくださいww。

 

腱鞘炎寸前でマウスからトラックボールへ替えてみた

腱鞘炎寸前でマウスからトラックボールへ替えてみた

うぎゃぁぁ! 腕が! 腕がぁぁぁ~!

という、漫画みたいなポーズをとったかどうかは別にして、もう手首が限界ですw。
マウスの持ち方に変な癖があるせいか、小指も痛くてしょうがない!

もう限界!

1日10時間以上パソコンの前に座ってガチャガチャやってたら、もうすっかり腱鞘炎寸前になっちゃいました。特に小指がねぇ、やばいねぇ、もう爪が変形してきちゃったからね、まずいッスw。働き方改革ってなんだっけ? おじさんテレワーカーなんてこんなもんですよww。

今まで20年以上マウスしか使ってこなかったけど、思い切って前から気になっていたトラックボールマウスに替えてみました。コアで狭~い需要しかないトラックボールで大丈夫か?
指や手首に優しいという話だけど、本当ですかね?
正直相当使いにくい、という噂も聞いてたんでかなり躊躇してたんですけど、まあ、背に腹は代えられないというところができてしまったので使ってみることにw。ちなみに過去、絵を書くためのワコムのペンタブレットは何回か挑戦したことがあるんだけど・・・うん、挫折しましたわww。

今回も同じようなことにならなきゃいいな~と思ってたんですが、あれ?

あっ! という間に慣れましたw。

あれ? もっと悪戦苦闘するストーリーを語れると思ってたんだけど、あっさり受け入れちゃったぞw。
人によっては挫折する人の方が多いようなことを聞いてたのに、1時間もイジってたらすんなり使えるようになっちゃいました・・・あれぇぇ? なんでぇぇぇ?
ちなみにこの記事を書いたり校正したり、いろいろ作業しているのも全部トラックボールでやってますw。

トラックボールに替えた感想としては、なるほど、言われてることは大体合ってるな、っていうのが素直なところかなww。特別ズバ抜けて凄いという事はないけど、まあまあ、こんなもんかなっていう感じw。
意外と普通のマウスってものすごくスペースを必要としてたんだなぁ、っていうのと、いちいち無駄な動作とか無駄に掴むとかしてたんだな、っていうのがはっきりした感じですかね。

ただね、今回トラックボールを使ってみて、相当差があるというか、結構難ありの機種も多いなぁっていうのが、率直な意見ですね。
これでもし最初に変なの触ってたら、私、普通のマウスに戻っちゃったかもしれないですww。
トラックボール仲間を増やしたい友人がいろいろタイプ別で、トラックボールを貸してくれたのは本当に感謝ですね♪

今回最初のトラックボールを使うに当たって、本当に使えるトラックボールをちゃんと選別しておきたいと思ったのが今回の目的にもなっちゃいましたw。

 

トラックボールに求める共通認識を合わせておいて!

トラックボールに求める共通認識を合わせておいて!

まずはトラックボールを選ぶ方向性やどんな使い方をするかで、共通認識を合わせておいてほしいです。ひとことでトラックボールと言っても相当いろんな種類があるからね。

映像編集をやってる人と事務経理をやってる人では求めてるものが根本的に違いますよね、そういうことですよw。
今回はあくまで私基準の使いやすさ、操作のしやすさ、私の環境に合っているかどうかが正義ですw。
なので、今回選ぶ基準として、共通認識を合わせておいてください。

そもそもMACなのかWindowsなのか、それともLinuxなどの別OSなのかでも全然違います。
ソフトウェアの種類でも、FPSゲームやDTM、音楽編集、映像編集、エディトリアル、グラフィック、3DCGもちろん私のようなビジネスユースソフトウェア、いろいろあると思います。正直言って、私はそれらを全部やった事があるわけではないので、それぞれ使いやすさに求めてるものが全く違う可能性もありますよね。

なので今回厳選したと言っても、全然方向性が違う可能性があるんで、一応私の求めているもの、使い勝手の良さみたいなものは共通認識としてちょっと理解しておいてもらいたいと思います。後から文句言われたくないからね、一応ねww。

 

私が求めているのはこれだけ。

  • 私の仕事での操作性・ブレないカーソル。
  • 面倒な後付けカスタムがない。
  • 耐久性重視。
  • ボタンは少なくていい。
  • 有線式or無線式 どっちでもいい。

 

ぶっちゃけ選んだ結果は同じでも、私が選んだ理由っていうのはちょっとほかのサイトで言ってることと、大分違うかもしれないです。まあその辺は勘弁してねw。

ちなみに今回選んだ4つの機種は、いわゆるスタジオ編集と言われるところでは必ず常設されている機種のようなので、あんまりハズレてはいないとは思っています。

 

操作性がよくカーソルのブレがない細かい作業ができることが大前提!

私のパソコン作業では、ビジネスソフトウェア8割、グラフィック2割ぐらいですかねw。

使っているのはWindows。
モニターは大型ワイド2台のマルチモニター。
パソコンは2台立ち上げの場合もあるし、ノートパソコンも立ち上げて一緒に使うこともあるという、いわゆるビジネスユースの使い方がほとんどです。

使っているのはExcel、Word、PowerPointなどのOffice系ソフト。会社の事務系とビジネス系の専用ソフト類、クラウド系のシステム、簡単なプログラミング作業、ブラウジング、CAD、3DCG等々、Windowsらしいものが中心ですね。あとは趣味レベルで使ってるAdobeのPhotoshop、illustratorなどのグラフィックソフト。まだ映像や音楽編集までは手を出してないですが、まあ、私の場合時間の問題ですかねww。

もう分かってもらえると思うけど、一般的なサラリーマンがテレワークで、仕事と遊び両方で使ってる一番多いパターンって感じかな?

鬼のような表計算ファイルをザクザク処理したり、選択文字列を1発でサクッと選択できたり、ポインターを 思っている位置にピタッと合わせたりっていう、Windows系ソフト特有の動きが普通にできないとビジネス系でもグラフィック系でも仕事になんないわけです。

必要なのは、

  • 思った通りに動く操作性。
  • カーソルがぶれたり勝手に動かない安定性。
  • 細かい作業ができる精密性。

この3つなんですよね。

そんなの当たり前じゃん!って思うかもしれないけど、普通のマウスだって出来るのと出来ないのがはっきり言ってあるからね、トラックボールにも機種によって結構ばらつきがあります。
そこまで精密なものが必要がないって職種もあるので、得意分野の違いってところでしょうww。

ただ、私が使うビジネスユースでは、超精密に動かす必要はないけど器用に使えて、最低限カーソルがブレたり勝手に動いたりっていうのがないタイプがベストです。

 

操作性がよくカーソルのブレがない細かい作業ができることが大前提!

ちなみに、トラックボールが苦手分野だと勝手に思い込んでいたグラフィック系の写真のレタッチやベジェのハンドル操作など、意外と指先感覚で使えるので、マウスとは違った使いやすさがありますね。
illustratorでフリーハンドですが、このぐらいは普通に描けますww。
ちゃんと選べば使い勝手はかなりいいッスよ。

これが私が求める基本的な方向性になります。

 

おじさんは面倒なのが大嫌い!

トラックボールを買って、パッケージを開けてそのまま使えるのがベスト。
マウスだってそうでしょう? 特別何か後からごちゃごちゃやんなくちゃいけないのなんて、面倒くさいので、ポイ!ですww。
でもね、トラックボールを使っている人って自分で結構ボールを別の物に変えてカスタマイズしてたりするんですよね。交換用のボールも別売りで売ってるしw。

でもね、おじさんはやりませんw。

今回はこういったカスタマイズは無しって方向で考えてますww。

カスタマイズするんだったら最初から使えるものにしとけってお話だし、無駄金使わせないで最初から使えるものをセットしとけって話ですよw。もう、おじさんは短気で面倒なのが大嫌いなんで、最初からカスタマイズしなくて済むようなものになっているっていうのがベストです。

カスタマイズ好きには申し訳ないけど、もう、おじさんはそういうごちゃごちゃやる時期は、とうの昔に過ぎちゃってるので、買って何もしなくてもそのまま使えるスペックが全てというのが基本ですww。

 

トラックボールマウスは、耐久性が重要

トラックボールユーザーを見ていると、ライフスパンがものすご~く長いんですよね。

手に馴染んだトラックボールの同じ機種を、買い増し・買い替えしながら永遠と使い続けているっていうなかなか息の長いデバイス。やはり指先で操作するっていう部分があるので、一度使い始めるとみんなあまり浮気しないで長く使うパターンが多いようです。中にはわざわざ専門業者に修理してもらって使ってるって人もいるぐらいだからねww。

もちろん安いトラックボールも売ってるんだけど、やっぱり普通のマウスよりかなり長く使うことを考えれば、高耐久性パーツが使われているランクの物の方が良いに決まってます。

私はまだその境地には至ってませんが、トラックボール初心者だと意外と見逃しがちなポイントだと思うので、チェックしておいてください。

トラックボールマウスは、長~く使える耐久性が重要ポイントです。

 

トラックボールのボタン数は多くなくてもいい

トラックボールを紹介してるサイトでは、ボタンが5つなくちゃいけないとか8つないとダメだとか普通に書いてあるけど、はっきり言って余計なボタンなんか使う? 私は使ったことがないです。

ぶっちゃけ基本の 左ボタン・右ボタン・チルトホイール この3つがついてれば全然OK!

ゲーム専用や1つのソフト専用機として、パソコンやマウスを使いこなすんだったらショートカットボタンは多い方がいいけど、普通にパソコンを仕事に使うなら余計なボタンに変な設定が入っていると、はっきりいって間違えて押したときに邪魔w。

それに、ショートカットボタンを使うなら専用ソフトをダウンロードしなきゃいけないです。面倒くせぇw。ロジクールのFLOWは、パソコン2台3台立ち上げて使うには非常に便利だから使いたいけど、それ以外は基本的に使わないね、普通。

Logicool Flow - 複数デバイスのコントロールと簡単なファイル共有。
Logicool Flow - 複数デバイスのコントロールと簡単なファイル共有。

Flow対応のマウスまたはキーボード1台で複数のパソコンをコントロールし、1台のパソコンから別のパソコンへ簡単にファイル共有。

www.logicool.co.jp

 

私は仕事の都合で、MACからWindowsに乗り換えてしまったMAC離反者ですw。
Linuxベースになる前の、QuadraからG4までの古いMACユーザーなので、左手ショートカット連打はデフォルトですわww。

追加のショートカットボタン、いりませんww。

古いタイプのおじさんにはこういうタイプ、少なくないんじゃないかな?
そもそもショートカット使いこなしてるおじさんには、全然ボタン要らないですよw。
なので、他のランキングサイトみたいに、ボタンの多さや少なさでは選んでないです。

 

カーソルの速度、DPI調節機能も使わない?

ボタン同様、カーソルのスピードを変更できるDPI調整機能ボタンっていうのも、使わないね。

最初は面白いんで、ボタンを切り替えて速くしてみたり遅くしてみたりするんだけど、結局は1パターン固定になっちゃっうって、人間そんなもんだよww。毎回切り替えてなんて面倒くさいし、そもそもマウスでそんなの付いているの見たことある?

1パターンで使いこなせるっていうのがベストだよねぇw。
なのでこの機能が付いてる付いてないというのは、あまり気にしてません。

 

有線式でも無線式でも、ぶっちゃけどっちでもいいw

マウスだったら絶対コードが付いてない無線式が良いんですが、トラックボールの場合は机に固定して使うので有線式か無線式かは、はっきりってあんまり意識してないです。

ゲーマーで、机以外の場所でコントローラーを使う感覚だったり、机の上ではなくて膝の上でコントロールするとか、車の中で使うというのであれば無線式の方がいいかな?
私は完全に机の上にドーンと置いて固定して使っているので、別に有線式であろうが無線式だろうが、どっちでもいいですね。
車の中で使うとか、ノートパソコンで出先で使うっていうのがメインだったら無線式。
机に固定だったら有線式でも無線式でもお好きな方でww。

私のような使い方をするのであれば、特にこだわる必要はないかもしれませんよ。
もしロジクールを選ぶのであれば、上でもちょっと触れたFLOWが優秀なので、無線式を使った方がいいかもしれません。(FLOWが使える機種は無線式しかないけどねw)

まあ後は、ごちゃごちゃするのが嫌だとか、すっきり見せたいっていうようなこだわりのある人は、ぜひ無線式を選んでみてくださいww。

 

トラックボールは親指操作タイプと人差し指・中指操作タイプに分かれる

トラックボールは親指操作タイプと人差し指・中指操作タイプに分かれる
amazon引用

トラックボールは、実は親指でボールを動かす「親指操作タイプ 」
人差し指・中指を中心にボールを動かす「人差し指・中指操作タイプ」
この2つに別れます。
実際には手の平派っていう人もいるんだけど、まあ、これはちょっとまた特殊なパターンになってくるので、今回は含めてません。

正直どちらのタイプを選んでも個人の好みの問題だと思いますが、私が感じる限り微妙に得意分野が違うので、チェックはしておいてください。

 

親指操作タイプ

親指でボールを操作するトラックボールは、実は利用者が1番多いタイプだったりします。
マウスと同じサイズ感なので、ノートパソコンと一緒に携帯できるっていうのも大きいんでしょうね。

普通のマウスと同じ形で、親指の所にボールがついていています。そのためボタンの位置がマウスとほぼ同じなので、マウスからトラックボールに変更しようと思っている初心者には、非常に使いやすいタイプです。
親指でグリグリ、ポインターの操作をするんで、ちょっとガサツなのかな~っと思ったんだけど、意外と繊細な動きも得意なので、細かい作業も普通にできちゃいますね。

デメリットは、大きい範囲の動きがちょっと苦手。
慣れるまでは親指を酷使するんで、親指がめっちゃ疲れることかなw。
よく「トラックボールは親指が終了する」って言われるのは、これが原因ですw。

実は私、最終的にはこの親指操作タイプを選んでないです。
マウスを握ると小指が痛いということがあったんで、同じマウス型というのがちょっとキツかったんですよね。あと、私の作業環境が、基本大型ディスプレイ2台並べてのマルチモニターなので、端から端まで親指だけでマウスを移動させていると結構大変なんだよね。うん、手に馴染むとかじゃなくて、私の環境に合わなかったw。

別の言い方をすれば、モニター1つで作業しているとか、ノートパソコンを使っているとかだったら、かなり相性はいいと思いますよ。実際使った感想では、結構ビジネスユースでも使いやすいんじゃないかな?

一番利用者が多いのも頷けますよw。

 

人差し指・中指操作タイプ

人差し指・中指操作タイプは、大型のボールが真ん中にドーンと付いている、いかにもトラックボールでございってタイプです。
ぶっちゃけトラックボールと言うと、このタイプを想像する人が多いんじゃないですかね。でも実際には使っているのは、結構少数派かもしれないですw。

見た目がゴツイのでとっつきにくいですが、実際にはボールが大きく重さもあり、人差し指を中心にボールを操作するので、かなり細かい操作や作業が得意なトラックボールですね。そうかと思うと、指全体を大きく使えるので大画面の時の左右へのダイナミックな操作性というのもズバ抜けて良かったりもします。これにはちょっとびっくりしましたww。

細かく操作するのもオペレーティング感覚で操作するのも、両方得意ですね。

デメリットは、マウスとは全然違う特殊な感覚なので、慣れるのに結構時間がかかるかもしれないということ。大型なものが多いので、机にドーンと据え置きで使うことが多いってことかな。移動して使ったり、携帯して持ち歩きたいというのには完璧に向いてないです。

ただ 大画面で使う場合に非常に使いやすいというのと、細かい作業が意外と得意というのは、ちょっと私は惹かれてしまったので、実際には今このタイプを使っています。
ビジネスユースのおじさんがこのタイプを使っているというと、ちょっと不思議な感じがするかと思うんですけど、実は私の作業環境では、これがものすごくピタッときちゃってますww。

 

おすすめトラックボール【ロジクール MX ERGO】

前置きが長くなってしまいましたが、やっとおすすめトラックボールの紹介ですww。

 

ロジクール MX ERGO

ロジクール MX ERGO
amazon引用


ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 MX ERGO

 

親指操作タイプの1番のおすすめは「ロジクール MX ERGO」です。初心者にもおすすめ!
名作機M570の系譜を継ぎながら、数多くの改良を加えられた最高級機種です。

ポイント

M570は2010年に発売されたトラックボールマウス。人間工学に基づいた形や、ボタン類は少ないがシンプルで使い勝手の良い操作性などから根強いファンがいる、トラックボール名作機と言われています。まだ手に入るので、何台も買い替え・買い増ししながら使い続けているという人も少なくないんですよね。

ロジクールは「落ちた老舗」「最後の悪あがき」なんて揶揄されやすいですが、これも人気の裏返しなんでしょうねw。実際私は長年普通のマウスはずっとロジクールを使ってました。途中でエレコムやバッファローのマウスに浮気もしてたんだけど結局すぐロジクールに戻っちゃいましたね。やっぱり、細かい作業の操作性の良さや手にフィットする感覚など、できる守備範囲が全然違うんですよね。ゲーミングマウスっていうイメージがあるメーカーですけど、実際は私みたいなマウスのヘビーユーザーなんかの信頼がすごく高いです。この辺の良さというのは、確実にトラックボールにも引き継がれていると思いますよ。

やっぱりロジクールのトラックボールを使っちゃうと、なかなか離れられなくなるっていうのは感覚的に分かりますね。

MX ERGOはM570から7年ぶりに発売された待望の新作となったトラックボールです。
最大の特徴は、傾斜角度を0°~20°まで自分好みの角度にできること。

ロジクール MX ERGO
Logicoolサイト引用

調整可能な裏板とヒンジによって、簡単に自分使いやすい角度に調整できます。これって結構発明だよねw。これのおかげで手の位置をより自然な形にし、快適に使えるんですよ。

 

ロジクール MX ERGO
Logicoolサイト引用

かなり細かい作業もカーソルがぶれることなく、安定して作業ができて、親指操作タイプのトラックボールとしてはかなり使い勝手が良かったです。

 

正直、通常のマウスと比べるとかなり高額ですが2~3倍近く長く使うことを考えれば妥当な線ですかね。一般的なマウスに比べて、耐久性についてはかなり高いです。MX ERGOは最上級機種だけあって、ボタンの耐久性テストを3倍にしてますし、以前のM570だと発生していたチャタリングなどの問題も解決されてます。

接続方法もBluetooth、Unifyingの2種類あり、同時に2台のパソコンに接続できます。FLOW対応なので、使い勝手はかなりいいですよ。また、接続方法の解決で、M570の時にあったUSB3.0に干渉されて誤作動を起こすという問題も無くなったみたいですね。

 

ロジクール MX ERGO
Logicoolサイト引用

充電式バッテリーを新搭載というのも素晴らしいアイデア。USBケーブル等でパソコンから充電できるように なったのも非常に嬉しいポイントですよ。

使ってみて、さすがに慣れるまでは親指の使い過ぎで痺れてましたが、慣れちゃえばこんなもんって感じですw

ちょっとお高めだけど、その分元が取れるぐらい長く使える高級機種だと思えば、お買い得なんじゃないかと思いますね。

 

ERGO M575

ERGO M575
amazon引用


ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 M575S

 

M570の最高機種MX ERGOのことを書いたら、M570を10年ぶりにアップデートして後継機となった「M575」のことも触れとかないといけないですよねw。
位置づけとしては、MX ERGOよりちょっとランクは下がって、毎日長時間使える汎用機という位置づけなのかな?

ちなみに今回私は、このM575を厳選4つに選んでません。

「なぜ選ばない!」ってM570系ユーザーに怒られちゃいそうですが、深い愛用者ではないので、実際使ってみて私の使用環境に合うかどうかで選んでるわけですからね、勘弁w。

 

M575は値段が安いこともあるし、非常に使いやすくて結構悩んだんだよね。
ただ、ボールのブレはないんだけど、カーソルの動きがスムーズすぎてカーソルが合わせにくいという、逆の使い勝手の悪さを私は感じちゃいましたw。

まあ慣れなのかもしれないんだけど、スクロール感を覚えるのにだいぶ時間がかかりそうかなぁ、私のような 細かい作業を必要とするような人にはちょっと不向きかなぁ、っていう気がしました。

逆にオペレーティングやDTMのようなダイナミックに動かす操作を必要とする人には、かなり向いているん じゃないですかね。

 

ERGO M575
amazon引用

今回選ばなかったですけど、メリットももちろんあるんですよ。

実はトラックボールの中ではコンパクトで軽いので、持ち運びが結構簡単。場所を選ばないっていうのもポイントの一つで、友人も全員褒めてましたね。また、掃除がものすごく簡単というのもうれしいポイントですかねww。MX ERGOは、実は結構ボールの取り外しが大変で、掃除が面倒だったりします。その点M575はボールがポンと取れるので、非常に簡単に中の掃除ができちゃいます。
もちろんボタンが少なくシンプルで手に馴染む形というのは健在で、受け継がれていますよ。

今回私の使う細かい操作性や、ピタッとカーソルを合わせるっていうような作業にちょっと合わなかったというだけで、結構ポイントは高いです。

設置型でどっしり机の上において使うんだったら「MX ERGO」。
場所を選ばず持ち運びして使いたいなら「M575」。
そういう使い分けもいいかもしれないですよ。

悪くはないんですよ、悪くはww。

 

おすすめトラックボール【エレコム EX-G PRO】

エレコム EX-G PRO
ELECOMサイト引用


エレコム EX-G PRO マウス 有線/ワイヤレス/Bluetooth トラックボール親指

 

おいおい、ずいぶん横長で太っちょに見えるな・・・っと思ったんですが、いざ使ってみると意外や意外、手にピタッときて、すごい使いやすい! びっくり!
気に入りましたw。

 

「EX-G PRO」は正直言って、親指操作タイプなのに、細かい作業も結構得意です。
もしかしたら細かい作業だけだったら上の「MX ERGO」より上かもねw。
ホールド感はイマイチですが、この横に平べったいボールの位置が意外と違和感なく、操作性がいいんですよ。

最初は大柄だし、ボール部分が目玉みたいなデザインで「変なの」って思ったんですが、
このボールの周りの リング、このリングが操作のキモです!

エレコム EX-G PRO
ELECOMサイト引用

このリング部分が親指のストッパーになって、ここを軸にして細かい微妙な操作ができるんですよねw。これ結構ほかにはない発見だよね、おかげでかなり細かい作業が可能になってます。

この「EX-G PRO」は、握り心地を追求したEX-Gシリーズの中の、親指操作タイプ・トラックボールですが、耐久性パーツを使用していて、上位モデルといった位置づけです。かなり長く使えるタイプと思った方がいいですね。ちなみにこの間ユーチューブ見てたら2ちゃんのひろゆきさんもこのマウス使ってましたね。ひろゆきさんもトラックボール派だそうですよw。

個人的には、最初から赤玉人工ルビーボールを使っているというのが評価高いです。
エレコムのトラックボールって、これより下位のモデルだと、確かに安いんだけどカスタマイズでボールを赤玉に交換するっていうのが、なんだか定番になってるところがあるんですよね。だったら最初からセットしとけや!と思ってたんだけど、これは最初から重めの赤玉が入ってるんで、まあいいかなとw。

カスタマイズはしてもいいんだけどやっぱり面倒くさいからね、どうせ長く使うようになるんだから最初からセットして無駄金使わせないっていうスタンスにしといて欲しいですよねww。

 

エレコム EX-G PRO
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EX-G PROは個人的に言うと、普通の親指操作マウスよりもボールの位置が横にあって、親指操作タイプなんだけど、人差し指中指操作タイプの形をそのまま横に持ってきたっていう印象があるんですよねww。このちょっと変形型の形と操作感が、私はすごくピタッときました。

大柄なトラックボールなので、もしかするとこのサイズ感で合う合わないが出てきちゃうかもしれないかなって少し感じてます。できれば一度、実物のサイズ感を確認してみてください。

エレコム EX-G PRO
ELECOMサイト引用

机に据え置きで、かなり細かい操作ができる親指操作タイプ。この形に違和感がない人であれば、私は是非これオススメしたいです。

ただ、操作のコントロールの仕方からすると、もしかするとこれは初心者向け、と、いうよりは、結構トラックボールに慣れている人向けかもしれませんねww。

 

おすすめトラックボール【エレコム HUGE】

エレコム HUGE


エレコム トラックボールマウス HUGE ワイヤレス (レシーバー付属) トラックボール 大玉 8ボタン

 

人差し指・中指操作タイプのおすすめです。
正直言って、このタイプは大型で、製品数も少ないので私も試せた数は少ないのですが、一番気に入った操作タイプです。

私のおすすめは「エレコム HUGE」
実は私が今、愛用してるのもこれですw。

人差し指・中指操作タイプの中では一番の使い勝手でした。

初めて見た時の印象は「でけぇ!」でした。
ボールも大きいし変な形しててメカメカしいし、こりゃダメだなって思ったら、一番使いやすいでやんのww。

 

エレコム HUGE

ボールが大きくてズシッと重く、なのにスムーズ。
人差し指の指先感覚で操作できるので細かい作業も得意。

ビジネスユースにも、趣味のグラフィック操作にも全く違和感がなく使えてます。

 

エレコム HUGE

特に手首から手の平全体を置けるパームレストが付いてて、指5本がまっすぐ伸ばして自然に置けます。私がトラックボールに替えたい理由である手首や小指の負担が一番小さくて、ドンピシャ! 一発で心を射抜かれましたわww。

 

エレコム HUGE

ビジネスベースでは、普通にホイールスクロールがついてるのがうれしいポイントです。
人差し指・中指操作タイプにはマウスみたいなホイールスクロールが付いてないことが多いからね。

ただし操作は親指です。
左クリックが親指、右クリックが薬指という変則型になります。

今まで人差し指・中指でやってた操作を、親指・薬指で行い、カーソル操作は人差し指・中指になるので、この操作に慣れることができるかどうかが、このタイプのトラックボールを使えるかのキモのような気がしますね。
大型のトラックボールですが、耐久性の高いパーツが使われていて、高額な上位機種なんですが、意外とネット上では一番安く手に入る人差し指・中指操作トラックボールです。人気ないんかな?

大画面での操作でも使いやすく、多分初心者でもすんなり使えると思うのでおすすめです。据え置きで使うのであればベストですよ。
手首も小指も痛くないし、腱鞘炎ぎみの私的にはHUGE、超おすすめ!

 

おすすめトラックボール【ケンジントン SlimBlade Trackball】

ケンジントン SlimBlade Trackball
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ケンジントン 【正規品・5年保証付き 日本語パッケージ】 SlimBlade Trackball

 

トラックボールと言えばケンジントンというぐらい、有名ですよね。
おすすめはケンジントンの中でも人気のある「SlimBlade Trackball」

うわっ! 大きい! 四角い! ボールでかっ!!
最初の印象はそんな感じww。

ケンジントン SlimBlade Trackball
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一般的に多分トラックボールって言われて、イメージするのってこれじゃないですかね。

ボールは上のHUGEより一回りよりもっと大きいサイズです。形は左右対称で、四角くって4つしかボタンがないシンプルなデザイン。左利きでも同じように使えるって考え方なんでしようが、多分MACユーザーとかが大好きなデザインなんじゃないですかね。形から入りたい人だったら絶対これ一択でしょうねww。結構シャープでかっこいいです。

ケンジントン SlimBlade Trackball
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人差し指・中指操作タイプで素早い動き、というよりも、明らかに細かい作業の方が向いてますね。
一般的にボールが大きくなればなるほど細かい作業の方がしやすくなりますからね。
ボールの大きさもかなり大きいので、ずっしりと重く、かなりコントローラブル。ボールのブレも無いし、トラッキングでのカーソルも合わせやすいです。ただボールを回転させたとき、微かにボールが擦れているような感触が、人差し指にあるのが気になるかな。

 

ケンジントン SlimBlade Trackball
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操作は左クリックが、親指、右クリックが、薬指と小指。面白いのはホイールスクロールが付いてないんですが、ボールをダイヤル回すみたいにぐりぐりっと水平方向に回すと、カチカチという音がしてスクロール操作ができてしまいます。
ボタン4つとかなりシンプルな操作性なんですが、ボタンの沈み込みは結構しっかり深く押さないとダメなタイプですね。

はっきり言って、ちょっといじっただけでも分かるけど、SlimBlade Trackballは初心者向けというよりは明らかにトラックボールを長年愛用してきて、最終的に行き着く「玄人志向」という印象ですww。

 

正直かなりこの「SlimBlade Trackball」と「HUGE」どっちにするか迷ったんですよねw。
最終的に SlimBlade Trackballにしなかったのは、ボールが大きすぎるから。

ボールが大きい方が操作性はすごくいいし、細かい作業もできるんだけど、このサイズだと細かい作業の方に寄りすぎちゃってる感じがしました。私のようなビジネスユースだと、ちょっと専門的すぎちゃう感じがしましたね。かえってちょっと使いづらいw。

あとは、SlimBlade Trackballを使っていると、左の下の端っこにずっと手首を、こう、ちょっと乗っけたような形になって、思ってるよりも、結構手首を上げ下げする動作が多いのが気になりました。手首が痛いのでトラックボールに変えようと思ってたのに、結構手首の負担が大きいんですよね。ホイールスクロールもグリグリやるのが面白いんだけど、これも結局、毎回手を上げなきゃいけないので、ちょっと手首の負担があるんですよねww。

今回私の手首の調子に合わなかったというだけで選んでないですが、もし単純にトラックボールの操作が好きで、しかも細かい作業を専門にやりたいっていう人であれば、このケンジントンのSlimBlade Trackballは玄人志向でオススメだと思います。

 

厳選おすすめトラックボール まとめ

トラックボールマウスおすすめ厳選4機種! 親指派・人差し指派もこれでOK!
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どうでしょう、今回私が選んだトラックボールは、参考になったかな?

今回紹介した4つのトラックボールは、どれもスタジオに行くと必ず置いてあるトラックボールなので、多分 プロや玄人に好まれて使われているタイプばかり。正直どれを選んでも、買って失敗っていうことはないんじゃないと思いますw。

今回私の好みと使い勝手だけで選抜しているので、どちらかというと消去法で選んじゃってます。
もしかしたら、加点法で探すともっとズドンと、ど真ん中に響いてくるような、すごくいいものがあるような気もするよね。
ただね、そういうふうに選んでいくとね、無限にトラックボール探しが続いてしまうような気がするのは私だけ? もし加点法で選抜していいのが見つかったら、ぜひ教えて欲しいッスよねww。

今回いろんな人からトラックボールを貸してもらったり、実際遊びに行って触らせてもらったりと、直接触ってみて思ったんですけど、トラックボールってそこそこいい値段がするんで、マウスみたいにちょっと試してみて、次っていうわけにもいかないのが問題だよねw。

最終的には自分の手で触って、操作してみて、いいと思ったものが1番良いと思いますww。
どんなに勧められても、長く使うものになっちゃうと思うんで、手に馴染まないやつってのは、ダメだからね。
ぜひ最終的には、どこかで実際に触ってみてきてほしいなぁ。
使ってる人少ないから、結構難しいとは思うけどww。

 

トラックボール厳選4機種一覧


ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 MX ERGO



エレコム EX-G PRO マウス 有線/ワイヤレス/Bluetooth トラックボール親指



エレコム トラックボールマウス HUGE ワイヤレス (レシーバー付属) トラックボール 大玉 8ボタン



ケンジントン 【正規品・5年保証付き 日本語パッケージ】 SlimBlade Trackball


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