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あったかインナー、おたふくのボディータフネス。ヒートテックより上か?

2018/11/11

あったかインナー、おたふくのボディータフネス。ヒートテックより上か?

おじさんになってくると外回りより必然的に内勤が多くなってきますよね。でも現場大好き職人気質の私としては、寒空でも外へ出たくてしょうがありませんわwww。
そんなおじさんの味方、保温インナーと言えばヒートテックの極暖とかが有名。
でも、あんまりメジャーじゃないけど、おたふく手袋のボディータフネスが超優秀で私のお気に入りです。

元々野外作業のガテンなお兄さん用のインナーなので、安い、丈夫、動きやすい、と3拍子揃ってます。
ヒートテックの極暖も使ってますが、ボディタフネスを使ってしまうと物足りなくなってしまうから不思議ですね。寒さがこたえるおじさんにこそ、冬の時期にはぜひ使ってもらいたいウエアです。

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おたふくのボディータフネスの特徴

ヒートテックより暖かい!! って言っても、安く手に入れるにはちょっとしたコツがいります。
店頭で手に入れる場合、定価かちょっと安いかぐらいですが、シーズン初めの大量入荷後にネットで買うと1枚800円台で手に入れることができます。その後品薄になるシーズンオフにかけて徐々に値段が上がってしまうので、要注意。普通は在庫処分で値が下がるんですが、これじゃなきゃダメっていう人が多いんですよね、逆に値が上がるんですわwww。とはいえ定価よりは安いんですけどね。

さて、おたふくのボディータフネスは元々ワーカー向けの防寒インナーなので、どちらかというとスポーツ用品に近い印象です。体にピタッとフィットし、余計な隙間風が入らない構造ですね。コンプレッションウェアまではいかないですが、適度な圧力がかかるタイプです。スポーツ用の防寒インナーを着たことがある人ならわかると思いますが、あの全身タイツ感がありますゾwww。
スポーツ用と違う点は熱をある程度逃すひんやり感や汗を吸って発熱するような特殊繊維は使われてない点ですね。どちらかというと魔法瓶っぽい感じでしょうか?

機能は、

  • 吸汗速乾加工で快適さをキープ。
  • レイズドファブリック(微細裏起毛)で保温性と快適性。
  • 遠赤加工でさらに暖か。
  • 薄手でストレッチ性があり動きやすい。

種類は

  • シャツはハイネック、丸首の2種類。
  • タイツは1種類。
  • カラーは白・黒・紺の3種類。

ボディータフネスの特徴としてはこんなところ。
これでさらに胴体部分の表面がポリウレタン加工されている防風タイプもあるのですが、ここまでくるとかなり特殊な使い方、ワーカー寄りになっちゃうんでしょうね。上に何かをガッツリ着ることを前提にしている普通の人の場合はさすがに使わないと思うので今回は入れてません。
ちなみにボディータフネスシリーズは夏場の冷感タイプもあるのでその辺は気をつけてくださいねwww。

冬場に必要にして充分な仕様です。
一枚数千円するような、ダックダク汗をかくことを前提としてるようなスポーツ用のオーバースペック部分がないので、非常にリーズナブルな価格を維持してると思います。

おたふくのBODY TOUGHNESS(ボディータフネス)

安いからと言って製縫が雑っていうことはないです。ぶっちゃけ糸のほつれはヒートテックの方が多いです。
写真は裏面のレイズドファブリック(微細裏起毛)です。薄いフリースって感じだと思ってもらえばわかりやすいですね。製縫もかなりしっかりしてます。2~3年かなり雑に使い倒してもビクともしませんでした。

 

おたふくのBODY TOUGHNESS(ボディータフネス)

表面はつるつるしたストレッチ性のある生地です。最近の目の細かいジャージ生地って感じですかね。このつるつるした生地が、上にシャツやトレーナーを着込んだ時になめらかに滑って非常に着やすくて動きやすいんですよ。さすが仕事着仕様、よく考えられてます。そうなると静電気が気になると思いますが、今のところ私はそういった静電気っぽい感じというのは全く感じたことがないです。あれ? そういえば一度もピリッと来たことがないんで、もしかしたらそういう対策もされてるんだろうか?

しかしこの薄さでこの暖かさってちょっと反則級だと思うんですが、どう思います?

 

おたふくのボディータフネスの使いどころ

私は主に野外作業や現場仕事、バイクや原付に乗るときに中に着込んでます。
地肌に直接っていうか、それ以外着ようがないと思うけどwww。さすがにタイツは中にパンツ履いてますよ。
ハイネックがお気に入りですが、丸首の白もあるので、どうしてもスーツでないとダメな時なんかは非常に重宝してます。バイクや原付で移動の時なんかは、もう、これがないと死んでしまいますわwww。
もちろん上にジャンバーやダウンを着てますからねwww。そこまで無謀じゃありません。

まあ、着てもいいんだけど、やっぱり室内向けというより本領発揮は室外ですね。
これ着て暖房が効いてる室内や電車とかに乗ると私には暑すぎます。逆に言うと、かなり薄着ができるって感じですかね。

気をつけなきゃいけないポイントは、このボディータフネス一枚だけじゃ本領発揮しないことです。この上にシャツやトレーナーを着て、その上にダウンやコートなどを着るとホカホカです。魔法瓶効果があるタイプですが、ボディータフネス一枚だけでは薄すぎて暖かい空気を保持していられないので、空気層を作ってあげることがポイントですね。ぶっちゃけそれであれば2枚ぐらい少ない枚数で過ごせて、着ぶくれしないですよ。

 

製造元のおたふく手袋とは?

おたふく手袋 OTAFUKU GLOVE CO., LTD
>>おたふく手袋 OTAFUKU GLOVE CO., LTD HP

おたふく手袋と聞いて、軍手と靴下しか思い浮かべてない人は、もう古いです。
もちろん作業手袋・作業靴下でトップシェアのメーカーですが、総合ワーキングウエアのメーカーとしてかなりおしゃれで機能的な製品を開発してます。
たかが軍手と侮るなかれ、一本の糸で複雑な5本指の構造を機械編みできる技術って、日本にしかない特殊技術だったりするんですよね。今はいろんな外国企業に盗まれちゃってるけど、それでもこの手の製縫技術の最先端はやっぱり日本のおたふくだと思います。
グローバル化も視野に入れて動いてますので、これからのワークウエアはやっぱり目が離せませんよ。
確かな製縫技術で低価格、機能性に優れたおしゃれなワークウエアが増えてきてますので、普段着に使っても全然いけてるものも普通にあるのでぜひチェックしてみてください。

 

おたふくのボディータフネスとユニクロヒートテック極暖との違い

おたふくのBODY TOUGHNESS(ボディータフネス)

おたふくのボディータフネスをピックアップすると、やっぱり比べてしまうのはユニクロヒートテック極暖ですよね。タイプや価格帯だけではなく、パッと見も似てます。ただやはり比べてしまうと、やっぱりかなり違います。

 

ユニクロヒートテック極暖

ユニクロの極暖は触った感じでもかなり薄いです。
ボディータフネスの半分ぐらいの厚さですかね。起毛の部分もほんのりという感じで、表面もいわゆるちょっと厚手の綿のTシャツの手触りとほとんど違いがありません。
正直私、ヒートテックが登場した時からずっと使ってきてて、毎年どんどん良くなってきて、かなり完成度が上がってきてるというのが本音です。こうして私も比べてしまってますが、そもそもコンセプトが違うのでこんな極寒対応シャツと比べちゃダメだと思いますわwww。

ボディータフネスはワーキングウエアをベースに保温性と動きやすさ、野外活動を目的としたインナーです。それに対してユニクロはファストファッションブランドではなく、日常の定番服を作り出すというスローファッションのブランドです。なので極暖は、日常生活の中で一枚薄着ができる定番のインナーを目指しています。
そういう意味では流行を追っかけてるとかなり誤解をされてしまっているユニクロですが、ベーシックウエアのブランドなので、万人受けするものであって、極端な尖った性能を目指してないってところが凄さなんですよね。

ボディータフネスが屋外が中心とすれば、極暖は屋内中心。寒い室内スペースや電車の乗り降り、いわゆる都会の生活スペースでの利便性に特化してるマルチタイプといったところです。なので極端に寒い場所に連れてこられると2枚重ねしてもボディータフネスに負けてしまいますが、寒暖の差がある場所を行ったり来たりといった場合には軍配が上がります。

私は車やバイクで移動で一日ほぼ外にいるという場合はボディータフネス、電車通勤で職場に行って一日過ごす場合は極暖といった感じで、シチュエーションに合わせて使い分けてます。
まあ、後は個人の感覚の違いなので、超寒がりだったりすると何にも言えないんですけどねwww。

 

おたふくのボディータフネスの気になる点

正直不満な点ってないんですが、してい言えば、上でちょっと書いた表面のつるっとした生地がちょっと熱を奪う感じの生地だということ。裏側のフリース生地に惑わされて、これ一枚だけ着てもホカホカ! って思ったら大間違い。表面の生地が結構熱を奪うので一枚だけしか着てないとかなり寒いです。インナーとして上に重ね着して空気層を作ると、本領発揮するタイプなので、そこを間違えると風邪を引きますわwww。
これ、結構間違えてる人が多いと思うので注意してください。

あと、極暖の方もそうなんですが、袖の長さが8分丈、9分丈になっていることですかね。微妙に短いので手首まではカバーしてません。シャツやトレーナーの袖口の下から顔を出さない長さになっているっていう点では非常にありがたい長さなんですが、スーツやワイシャツを着てると手首が寒いんですよね。まあ、長めの手袋すればいいだけなんですが、気になる点としてはそんなところ。タイツの方は普通の長さなので靴下の中に入れてしまえばいいので足首が出てしまうってことはないですね。
タイツで思い出しましたが、このボディータフネスは男女兼用なのかな? タイツの前部分にトイレ用の前開きがついてません。寒い場所用なので小便が近くなると思うんですが、毎回便器の前でモゾモゾやってて時間がかかってしまいます。極暖の方は前開きになっているので、問題ないのですが、ボディータフネスの方も前開きを・・・う~ん、まあ、なくてもいいか、その程度で値段が上がってもバカバカしいしそんなに不便でもないし、保温が一番だしね~www。
PS.前開きタイプもいつの間にか追加発売されてました! 知らないってやーねーwww。

 

おたふくのボディータフネス、もう、なくてはならない存在です!!

私はシーズン直前の安くなる時期に毎年3~4枚は買ってます。
もう、これがないと冬は越せない体になってしまいましたwww。
特に趣味のバイクやロードレーサーに乗るときには必需品です。
この手の専門ウエアを使ったことがある人ならわかると思うけど使えるエリアは極端に狭くて応用が利かず、しかも値段が1桁高いなんてことはザラです。デリケートな製品も多くて毎回クリーニングに出さないとダメなんてことも結構あります。
これだけ雑に扱っても洗っても全くビクともしなくて、応用範囲がかなり広いインナーって、ちょっとなかなかないと思いますよ。私なんてワンシーズン使い倒してほぼ使い捨てにしても全然惜しくない価格なので、毎年補充してる感覚で使ってます。
ユニクロの極暖方が簡単に手に入るので使ってる人も多いと思いますが、使ってる人はぜひボディータフネスも使ってみてください。クセになりますwww。
多分私の使い方以上に応用範囲が広いと思うので、ぜひ一度使ってみて、自分だけの用途を見つけてみてください。

 

今回のコンテンツに登場したもの一覧


おたふく手袋 ボディータフネス 保温 コンプレッション パワーストレッチ 長袖 ハイネックシャツ



おたふく手袋 ボディータフネス 保温 コンプレッション パワーストレッチ 長袖 クルーネックシャツ



おたふく手袋 ボディータフネス 保温 コンプレッション パワーストレッチ ロングタイツ


 

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