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【シグナスX】MICHELIN CITY GRIP 2に前後タイヤ交換したけど、どおよ?

2021年5月2日

【シグナスX】MICHELIN CITY GRIP 2に前後タイヤ交換したけど、どおよ?

 

おじさんの足シグナスXのタイヤを、MICHELIN CITY GRIP 2(ミシュラン シティグリップ2)に前後輪ともタイヤ交換しましたw。

なんか今さら感アリアリなんだけど、ロングセラーのタイヤなのに意外とちゃんとこのタイヤについてレビューしてる人がいないんだよねw。なんでだろう?

シグナスXやPCXでは定番のタイヤになってるMICHELIN CITY GRIP 2。
特に雨の日には大活躍で、まさに通勤快速に最適です。
実は今回私、初めて使いました。

廃業しちゃった行きつけのバイク屋のおやじは「純正最強主義」だったので、スクーターだとなかなか純正のタイヤ以外履かせてくれなかったんだよねw。なのでずっと、あの悪名高き純正のMAXXIS(マキシス)を使ってましたw。2回ぐらいマキシスにタイヤ交換してるんじゃなかったかな?

 

確かマキシスに前後輪同時にタイヤ交換してもらって、値段は工賃、タイヤの処分代等込々で20,000円~ 24,000円ぐらいだったと思うんだよね。

ライフも 15,000kmぐらいって聞くけど、実際には12,000 km~13,000 kmぐらいが限界じゃないかな。タイヤの溝やスリップサインは全然残ってたりするんだけど、タイヤがベコベコになってくるっていうかズルズル滑るようになるっていうか、限界が低いタイヤなんで、タイヤの交換時期が割と乗ってて分かりやすいタイヤではあますね。

 

今回交換してもらった MICHELIN CITY GRIP 2は、前後輪同時にタイヤ交換してもらって、値段は工賃、タイヤの処分代等込々で、25,650円。まあ、割と良心的な価格ですw。
タイヤの溝が意外と深いのとタイヤを触った感じちょっと硬めな印象なので、ライフも純正と同じぐらいなんじゃないかなぁ・・・まあイメージとしては、そんな感じですかねw。

スクーターのロードタイヤとしては「溝がいっぱい切ってあるタイヤだな、随分雨に強そう」というのが第一印象かなw。この第一印象ってのがズバリ核心を突いてることが多いので、気にしておいた方がいいです。この溝が切ってあるのがカッコ悪いって思う人は、多分このタイヤ、嫌なんだろうねww。

まあ大分長いこと純正の台湾製MAXXIS(マキシス)タイヤを使ってきたので、多分私、違いがよく分かるんじゃないかなぁ、と思ったのと、結構思ったより違いがあったので、ちょっと細かくレビューしたいと思います。

とはいえ、30分も乗ればすぐ慣れちゃうレベルなんだけどねぇw。
たかが原チャリ、されど原チャリってことでww。

 

MICHELIN CITY GRIP 2 はこんな感じ♪

タイヤ交換したてほやほやのヒゲ付きタイヤ MICHELIN CITY GRIP 2はこんな感じですw。

【シグナスX】MICHELIN CITY GRIP 2に前後タイヤ交換したけど、どおよ?

 

【シグナスX】MICHELIN CITY GRIP 2に前後タイヤ交換したけど、どおよ?

 

【シグナスX】MICHELIN CITY GRIP 2に前後タイヤ交換したけど、どおよ?

まあ見てもらった通り、すごく溝がいっぱい切ってあるでしょう?

レースタイヤみたいなドライタイヤのイメージがカッコいいと思ってる人からすると、多分絶対受け入れられないタイプだろうねw。ちょっと前の古いバイクのタイヤってみんなこんなだったんだけどなぁ、個人的には全然抵抗ありませんw。むしろこれだけ溝が深く切ってあるってことは 相当雨とかウェットの路面に強いんだろうなぁっていうのが容易に想像がつくので、むしろOKですww。

 

【シグナスX】MICHELIN CITY GRIP 2に前後タイヤ交換したけど、どおよ?

 

【シグナスX】MICHELIN CITY GRIP 2に前後タイヤ交換したけど、どおよ?

リアタイヤはこんな感じ

ちなみに CITY GRIP 2と言うことは CITY GRIP 1があるのかと疑問に思うかもしれないですけど、1は付かないけどサイズ違いのCITY GRIPというのはあります。

CITY GRIPはタイヤの幅がちょっと広くて、フロント120/70-12なのでヨーロッパスクーター車対応、シグナスにはサイズが合わなかったんだよね。2が出るまではタイヤ幅が違うのを承知で取り付けてたみたいなんだけど、サイズ対応してくれたフロント110/70-12の2が出たおかげで、定番タイヤになったみたいです。

シグナスX SRタイヤサイズ

フロント 110/70-12
リア 120/70-12

 

マジか! パンクでタイヤが裂けた!

さて、タイヤ交換をした流れについて、ちょっと順を追って話していきたいと思います。
タイヤ交換したのはほぼ偶発的、突然思いっきりパンクしたからですわww。

 

もうそろそろタイヤ交換しなきゃなーっとは思ってたんだけど、とりあえずしばらく後回しにしてて、今回はちょっと遠出してシグナスXでお買い物に行ってました。

帰り道をショートカットするため、あまり通らない住宅街を抜けて、団地の入り口まで来たところで、後輪に違和感。

ボコボコボコボコ・・・
やべぇ、パンクか?

ちょっとシャレにならない状況?

よく見たら、サビサビの大きめのカッターの刃を思いっきり踏んじゃったみたいで突き刺さってる。タイヤの真ん中が斜めに4センチぐらい裂けてるじゃない!

うわぁぁ、マジかぁぁぁぁ!

相当動揺してたんだろうね、こんなシャッターチャンスめったにないはずなのに、何一つ撮ってねえでやんのww。最終的に家に帰ってからハッとしましたよww。

基本的に住宅街のド真ん中だし、商店街らしきものがあったようななかったような・・・記憶も曖昧というような場所、うん、ピンチですw。
ちょっと押して動かしたところで団地の入り口だったってのがラッキーだったのか、ポツンと1軒だけバイク屋の看板を発見! もうそこに速攻持ち込ですww。

店先にスクーターが何台か置いてあるいわゆる、本当に個人経営の街のバイク屋さんでした。
もう見た瞬間に私にも分かってたんですが、完全にタイヤはオシャカ、交換しなきゃダメです。

「今日のタイヤ入荷に間に合うんで3時間ぐらい待ってもらえれば、新品タイヤに交換できるよ」ってことだったんで、この全く知らない、飛び込みのバイク屋さんでタイヤの交換をしてもらうことに。

ここで私、悪いクセが出ちゃったんですよねw。

どうせタイヤ交換するつもりでいたので、ついでなんで前後輪とも交換してもらうことにしました。
ここで私、ちょっとアクの強いオヤジさんが面白くて、あえて全く何も聞かないで、完全にお任せでお願いしました。

いわゆる「旅先で髪を切る」ってやつですw。

全く知らない飛び込みの客で、タイヤの指定も何もせず、値段も聞かず、このバイク屋がどういう対応してくるのか? タイヤは何を選ぶのか? 楽しみ始めちゃいましたww。うん、悪いクセw。

3時間ほど知らない住宅地をウロウロしたあと、取り付けられてたのが MICHELIN CITY GRIP 2。
タイヤについての情報を全く入れてなかったんで、ここではじめましてですw。

タイヤの交換の費用、工賃タイヤ処分費用込々で 25,650円。

ぼったくられるかと思ってたんだけど、割とまともな金額だったんで・・・ちょっと残念w。
しかも前後のブレーキタッチも、ちょっと良くなるようにセッティングされてたんで、畜生やるじゃねぇかw。

距離が遠いんで、もう少し近所にあったら、やばい、絶対行きつけのバイク屋にしてるかもww。

本当にタイヤの情報が全くなかったんで、このMICHELIN CITY GRIP 2については、途中寄ったコンビニで、スマホで調べて、へー、こういうタイヤなんだぁ、って知ったぐらいw。そのぐらい何も知らない状態での交換です。

 

MICHELIN CITY GRIP 2 に初めて走った感想

MICHELIN CITY GRIP 2 に初めて走った感想

とりあえず、初めてMICHELIN CITY GRIP 2で走った感想についてです。

第一印象は「うわっ!コワッ!」でしたw。

くそジジイ!変なタイヤ売りつけやがって!っとはならなかったんだよね。
正直乗った瞬間、素性の良さはすぐ分かったんでww。

ただね、なんかね、う~ん、どう言ったらいいのかな? なんか地面との接地面が少ないタイヤって言うのかな・・・なんか、尖ったタイヤに乗っているような感覚? ちょっとした動きに敏感に反応して、左右に車体がスルスル 動いてふらふらするような感じっていうのかな?

寿命が近かったマキシスからの乗り換えなのでそういう印象が強いのかなぁ~と思ったんだけど・・・いやいや、新品のマキシスでも、こんなじゃなかったゾ。

かと思ったら、交差点の曲がり角でちょっと車体を傾けると、思った以上にグンッと傾いて、ぺたんと車体が 寝てびっくり! 新品タイヤがこんなに傾いたらマジ滑る!って焦りましたもんw。

乗り心地も意外と硬めのタイヤだなという印象で、結構ロードノイズを拾うかな?

MAXXIS(マキシス)が安定志向で「ドッシリ」という印象だとすると、
MICHELIN CITY GRIP 2は斜め上に違う方向性で「ビョビョする」って感じ?

なんじゃそりゃwって思うかもしれないですけど、うーん、なんて言ったらいいんだろうなぁ、ビョビョなんですよ、ビョビョww。あはぁー、自分の語彙力の無さが、悲しいw。
でも、純正のマキシスからこのMICHELIN CITY GRIP 2に履き替えた人だったらみんな分かると思うんだよねぇ、、、ビョビョって感じなんですよww。

いやぁ、たかが原チャリのタイヤなのに、方向性が違うだけでこんなに違うもんなんだね。

シグナスXはこれまで長年乗り慣れてたっていうのもあるし、バイク屋に半強制的にマキシスを付けられてたっていうのもあって、正直今まで全く原チャリのタイヤの違いは視界に入ってなかったんだよねぇ。なんか目から、ぽろぽろって感じですよw。

まあそうは言っても、家に帰るまでの間に、すっかり慣れちゃうぐらいの違いではあったんだけどねww。

 

MICHELIN CITY GRIP 2とMAXXIS(マキシス)の特徴と違い

MICHELIN CITY GRIP 2とMAXXIS(マキシス)の特徴と違い

MICHELIN CITY GRIP 2を使ってみた感想を説明する前に、MICHELIN CITY GRIP 2(ミシュラン シティグリップ2)とMAXXIS(マキシス)の特徴と、実際自分が乗って感じた性格をその前に書いておきますね。

 

MAXXIS(マキシス)の特徴

MAXXIS(マキシス)は台湾のタイヤメーカー。バイクだけじゃなく、自転車の競技用タイヤなんかでも有名です。

さすがヤマハが純正指定したタイヤだけあって、安定志向のオールラウンダー、そこそこ優秀なタイヤですよ。悪名高くボロクソ言われることが多いけど、そこまで言われるほど悪くないよ、ホント。

乗った感じで言えば直進安定性が強くドッシリしている感覚。言い方を変えると重く感じるって言えばいいのかなw。

「立ち」がある程度強いので、スッと勝手に曲がっていくっていうより車体が立ち上がる感覚の方が強いイメージ。おかげでまっすぐ走っててもコーナーで寝かせても、タイヤから受ける印象は常に一定、どう走ってもイメージは同じという感覚です。

よく言われる通り、絶対的な限界値はそんなに高くないですね。正直雨の日のマンホールや白線でたまに滑りますw。そのでせいか悪評轟くってところがあって、新車で買ってもタイヤをすぐ交換しちゃう人多いんですよね。あとは台湾逆輸入のシグナスにはグリップ力の高いブリジストンのタイヤが純正でついてるっていうのが、イラッとくるポイントなのかなww。

とはいえ、長いことマキシスを使ってたんで思うんだけど、言うほどそんなに悪くないタイヤなんじゃないかなぁ。
確かに限界値はそんなに高くないし、雨の日は滑るし、ちょっと硬めだし、重いし・・・ん? 褒めてない?
でも、一般道で普通に街乗りスクーターで使うんだったら、何の問題もないと思うよ。
逆にちょっとヤンチャな走りをするとか、無茶するとズルッと滑るんで嫌われるのかな?

かなりオールマイティーで間口の幅が広いタイヤなので、バイク屋の親父が半強制的に取り付けていたのもなんとなく、分かるような気もするんだよねw。

雨の日でも車体を無理に傾けない、急発進しないっていう、基本の走りをちゃんとすれば思ってるよりスリップすることはないし、基本の走りに徹していれば安定した走りができるので、結構優秀なんじゃないのかな?

ただタイヤのライフに関しては、安定したグリップ力って多分7000kmぐらいまでがピークで、そこを境にしてどんどん下がっていくっていう感じがするかなぁ。スリップサインも残ってるし、15,000kmまでもつっていわれるんだけど、実際は13,000kmぐらいで終了っていうタイヤです。

 

MICHELIN CITY GRIP 2(ミシュラン シティグリップ2)の特徴

MICHELIN CITY GRIP 2については 本当に事前情報が入ってなかったんで、いろいろ聞きかじりの部分があるのはご容赦w。

メーカーサイトやブログ情報によると「街乗りでの耐久性と乗りやすさを追求し、シリカコンパウンドの採用により、特にウェット路面や滑りやすい路面、マンホールや白線等での耐スリップ性能が向上しているタイヤ」だそうです。
理屈はよく分かんないんですが、タイヤにサメの歯みたいな溝がついてて、これによって滑らないんだそうですよ、よくわかんないんだけどw。

ロングセラーで雨に強い通勤通学の定番タイヤというのは確かなようです。MICHELIN Power Pure SCやIRC MOBICITY SCT-001など新しいタイヤが出てきてしまったので、すっかり影に隠れてしまったようですが、それはロングセラーの宿命ですかね。

乗ってみた感想で言うと、初めて乗った第一印象でも書いた通り、グリップ力が高いタイヤと言われているので路面の密着感が強いのかなと思ったら、なんか、地面との接地面積が少ないような感覚なんだよね。まあ言い方を変えれば「軽い」っていえるのかな? 試しに取り回ししてみると、確かに車体が軽く感じる。メーター読みでもエンジンの回転数に対して、ちょっと速くなってるんで、あながち勘違いではないようですね。

だからといって接地感がないのかって言われると、なぜかそうでもない。結構グリップ感はあるんだよね、不思議なことにw。

正直言って直進安定性はシグナスXの車体の直進安定性に任しちゃってる感じがあって、むしろこのタイヤはコーナリングの方に性能が振られてるって感じます。
バイク乗ってる人だったらわかると思うんだけど、ちょっとした曲がり道でも、そのままスーッと曲がっていくというより、ハンドルがスパッと切れるっていえばいいのかな、なんかね、そんな感じがするんだよw。
おまけにペタンって車体が思った以上にセルフステアで寝るんだよね。

感覚的には、車体が20°ぐらいまではそんなでもないんだけど、そっから角度が深くなると急激にスパッと車体が倒れるっていう感じ。ちょっと慣れないとコワッ!て思うんだけど、慣れると交差点がかなり面白いよのよww。

ウェットの路面については、普通に走ってるだけだったら全然滑んない。
マンホールや白線も安心w。もちろん無茶したらつるんっていくけど、そうそうそんなことしないと思うので問題ないんじゃないかなww。いやいや、ちょっとこれはびっくり。さすが原チャリのタイヤにシリカが入る時代になったんだなぁと、ちょっと感心ですわw。

 

MICHELIN CITY GRIP 2で500kmほど走ってみた後の感想

MICHELIN CITY GRIP 2で500kmほど走ってみた後の感想

500kmほど走ってタイヤの慣らしも終わったし、私自身もこのタイヤにすっかり慣れたってところで、改めて ちょっと感想をww。

この走行期間は基本的に街乗り中心で、流れの速い幹線道路も走ってみたり、タイヤの皮むきも兼ねて、ちょっと軽い峠の山道も走ってみたりもしました。もうすっかり私自身もこのタイヤに慣れちゃったんで、感想も何もないんですけどねw。もう普通になっちゃってますが、一応ねww。

まず、やっぱりこのタイヤって低速コーナリングが面白いタイヤですよね。

基本街乗りタイヤなんであんまり限界は高くないので、高速コーナーはちょっと怖いけど、中低速だったら、結構そこそこ面白く走れます。
低い速度でちょろちょろと街中をジムカーナ感覚で走り回るのに向いてるかな? まさに街乗りタイヤですわw。

くるくるハンドル切って回るのが得意なタイヤだと、直進ってちょっと不安定になるイメージなんですが、超低速と高速走行は意外とビシッと直線安定するんですよね、この辺はちょっと不思議w。

なので乗りやすい、というよりイメージ通りになるので、運転しやすいという印象です。

マキシスがドッシリとした超安定志向だったんで、その真反対なせいなのかな、面白さを余計感じるのかも? ただ、細かく運転に意識がいっちゃうんで、何も考えないでただボーッと乗っててもOKだったマキシスよりはちょっと疲れるかもしれないですねw。

特筆すべきはやっぱりメーカーサイトでも書かれてるウエットでのグリップ。
もちろん疑り深い性格なので、試しましたよww。雨の日に鉄板の上とかマンホールの蓋とかで結構いろいろ試してみたんだけど、急発進、ブレーキターン、アクセルターンしてもリカバリーできるぐらいしか滑んなかったんで驚きww。雨の日はマジ安心ですわw。

峠道については、まあ、あんまり期待はしてなかったんですが、上り坂はまあまあ普通。下り坂だとちょっとアンダー気味になるかな。フロントタイヤを積極的に使っていくと、少しタイヤがぐにゃっとして、ハンドルが切れ込んでくる感じが強いッスね。やっぱりスクータータイヤはスクータータイヤなんだなぁっていう感じw。

これ以上の走りを求めるのであれば もうワンランク上のダンロップTT93GPとかのハイグリップタイヤを選んだほうがいいです。

シグナスXの場合、バンクセンサーなんて付いてないんで、その代わりになるのは多分、センタースタンドの左右の足だよね。地面にジャーッて、擦るかどうかっていうのが、峠では限界バンク角の目安。

MICHELIN CITY GRIP 2は低速だと意外とスタンド擦るまで倒せちゃいますね。ただしグリップ感というか限界感が分かりにくいんで、ちょっとスピード出すと、ズリズリ横滑りしちゃって転倒しそうww。

最初の頃に感じてた路面の接地面積が少ない感じのタイヤの軽さに反して、グリップの強さというちぐはぐな感じはだいぶ慣れて薄まってきたけど、これのせいなのかなぁ、ちょっと限界が掴みにくいんで破綻する場所が分かんない感じ。

そういえば、昔乗ってたSRは純正で、CB、TDR、RZもミシュランに替えてたことあったけど、ちょっとこの接地感とグリップ感は感覚似てるかも――。もしかしたらミシュランって共通してこんな感じなのかもしんないね。

マキシスはタイヤの角が立ってて、ここまでっていうのが別の意味で分かりやすかった。正直センタースタンド擦る手前でタイヤが横滑りし始めるのよ。限界を教えてくれるのでタイヤの端まで使いきれなかったんだけど、MICHELIN CITY GRIP 2は完全にラウンドしたタイヤなので、端っこまで使える。でも、やっぱり掴みどころが無くなるんでちょっと怖いなぁww。

まあ、倒しやすくてもやっぱり街乗り専門、峠でスピード出すタイヤではないですわ。

・・・・・・・。
違うって、やってないっすよ (;・∀・)
おじさんは安全運転・保身が第一!
危ない運転なんてしてないしてない!

そ、そう、そういう、夢を見た―――ってことでw

 

話を変えて、後はこれでどのぐらいライフがあるかってところでしょうね。

この性能がどのぐらいまで続くのか、どのぐらいの走行距離がピークなのか、交換時期の寿命はどのぐらいなのかが気になるところです。他の人のブログとか見ても具体的なことは誰も言ってないんだよねぇ。

触った感じや溝の構造からすると、結構寿命は長そうな気はするんだけど、ヨーロッパのスクータータイヤって、基本的に耐久性よりコーナリングや速さを優先しがちなんで、気になるところですww。

みなさん、安全運転で無理せず運転しましょう ( ´艸`)

 

結論、通勤や街乗りスクーターであればかなりおすすめだよ!

結論、通勤や街乗りスクーターであればかなりおすすめだよ!

スパッとハンドルが切れる感じはなかなか面白い。車線変更しても感じる面白さです。
これってある程度大型のバイクでないと感じられないと思ってたので、新鮮ですよ。

MICHELIN CITY GRIP 2は、チョロチョロ街中を走るには最高ですわ。
雨にも強いので、通勤通学にも安心ですしね。
いやぁ、もうちょっと早くお知り合いになりたかったわぁ~ww。

とはいえ、絶対的な性能が高いかと言われれば、スクーターとしては上等ってぐらいなので、これ以上のスピードやハイグリップ性能を求めるんだったら、ワンランク上のレーシングタイヤの方が安全。

でもね、これ以上って、原チャリに必要?

マキシスでも充分と思ってた私からすると、これ以上のタイヤでどこ走るん?って思っちゃいます。
おそらくハイグリップタイヤはもっと高いだろうし、ライフも1万キロ無いよねw。
そういうやつは危ないから今すぐミニサーキットへ行け!

もちろん気になるところもありますよ。

ガタガタ道でもタイヤがぼよんぼょんしないのはさすがなんですが、フルブレーキングではスクーターなんでもうちょっとタイヤが柔らかい方が良かったり、通勤で使うんだったら直進安定性がもうちょっとあったらいいなぁって思ったりもします。

ただね、これで充分。

街乗り・通勤快速だったらかなり安心、おすすめだよ、マジでww。

黙ってバイク屋がこれを選んだ理由がよく分かりますよ、ロングセラーの定番ってすごいわぁww。

 

シグナスX タイヤ交換情報 まとめ

シグナスX SRタイヤサイズ

フロント 110/70-12
リア 120/70-12

 

シグナスX SR空気圧

F 2.00 kgf/cm2
R 2.25 kgf/cm2

※シグナスシリーズ共通ですが、空気圧のシールが貼ってあると思うので、確認してください。

 

シグナスX SR タイヤ交換費用目安(工賃、タイヤの処分代等込々)

1本 約1.25万円~1.5万円前後

※私、タイヤ交換だけは自分でうまくできたためしがないので、自分でやるよりバイク屋さんやパーツショップに任せて交換した方がいいですよww。

 

今回紹介したタイヤ

MAXXIS(マキシス)

台湾では有名なタイヤメーカー。国内シグナスに純正でついていることが多いタイヤです。耐摩耗性が高く、寿命も長い。オールラウンダーですが立ちが強く限界性能はそれほど高くない。ウエットは少し苦手だけど、誰でも乗れて、コスパ重視の街乗りメインだったらおすすめ。

 

ダンロップTT93GP

ミニレースでも使われるハイグリップタイヤ。シグナスサイズだとシティユースも考えたコンパウンドになっているらしいですが、明らかに普通のタイヤとは違う抜群のグリップ力を発揮。ただしウエットや耐摩耗性は劣る傾向アリ。ワインディングやコーナーを楽しく走りたい人におすすめ。

 

MICHELIN CITY GRIP 2

今回説明した定番のロングセラータイヤ。耐摩耗性が高く、シリカ配合でウエットに強い、まさにシティーユースを考えたスクータータイヤ。コーナリングが楽しいタイヤですが、基本的には万能タイヤ。性能的に通勤・通学に最適な使い勝手があり、さらに走るのが楽しくなります。

 

MICHELIN Power Pure SC

タイヤのセンターとサイドでコンパウンドを変える、スクーター用のタイヤとしては珍しい2CTテクノロジー採用。直線とカーブでは少しグリップ感が変わるのが特徴。タイヤ自体がすごく軽いので、ひらひら感が欲しい人には最適。どちらかと言えばスポーティタイヤですが、ウエットにも強く、通勤・通学などにも最適化された快適万能タイヤ。

 

IRC MOBICITY SCT-001

日本のIRC製の万能タイヤ。目立つ突出した性能はないかわりに弱点もないという万能選手。高い耐久性を持ったタイヤで、コスパ重視の街乗り用としては最高です。ちょっと硬めでコーナリングより直進安定性が優れていて立ちが強いので、MAXXISにイメージは近いかもしれないですね。

 

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